偽典・演義 とある策士の三國志 5
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偽典・演義 とある策士の三國志 5

仏ょも (著者) / JUNNY (イラスト)
シリーズ:偽典・演義 ~とある策士の三國志~

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あらすじ紹介

「木っ端役人に思い知らせてやるわ!」

董卓最愛の孫娘・董白(とうはく)、登場!
祖父の心配をよそに、外道の本拠地・弘農へと乗り込むことになったお嬢様。
「絶対に許さないんだからっ!」
この娘、ただ者じゃない!?
でもそこで待っていたものとは!?

新女性キャラ、蔡?(さいえん)、貂蝉(ちょうせん)も登場!
ニュー三国志、新キャラ百花繚乱!

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みんなからのレビュー

  • こも 零細企業営業

    洛陽に到着した反董卓連合は解散。次なる戦いへの時間となった。そしてこの巻で女性のキャラクターが本格的に出て来た。董卓の孫娘、董白。学者、蔡邕の娘、祭琰。そして有名な貂蟬。作者さん曰く。主人公の腹黒(李儒)の行動が裏に回っているせいで、表現出来ないので彼女達の目を通して説明をするらしい。確かにこの巻、腹黒ってセリフがあったか?ってくらい少ない。董卓と、その部下のチンピラ達の方がセリフが多くないか? 続きを読む…

    ネタバレあり
  • hisa_NAO

    なろう系、史実改変モノ。三国志。 「気付いたら古代中国に転生していた社畜の男が、色々やらかしながら天下人に……ならずに、悠々と過ごしていこうとするお話」 主人公は、現代日本のサラリーマンから、李儒:紀元165年三国志の世界、諸悪の根源・董卓の軍師として知られる:に転生。「どこぞの腹黒」として英雄達から恐れられるになって…主人公活躍場面は少なく、基本周りが忖度オタオタする展開です。 三国志オタなら、もっと楽しめるのだろーな。 あと、人名ルビをくれ。読めん。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 李儒の出番は少なめで、悩める董卓がメイン。まともな登場人物は書類地獄に苦しめられ、そうでない奴らは腹黒に嵌められるという。たまにあれ?どっちが幸せなんだろう?と疑問が浮かぶ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 菊地

    女っ気を投入。話は進まない。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • tomite

    ぜんっぜん、話が進んでいないのですが。。。どういうこと?流石に、ここまで盛り上がりがない。重箱の隅をつつくような問答ばかりだと、続刊を追うのも、めんどくさくなってきた。特別面白いところもないし、ここまでかな。Web版も中途半端なところで終わっているし。風呂敷を広げられるけど、終わらせるのは苦手か。 続きを読む…

    ネタバレあり
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