みんなのデータ
-
0評価する
-
0読みたい
みんなからのレビュー
-
サン
6魔術士オーフェンの本編10冊目。キムラックへんが終わり、第1部完といったところ。オーフェンが自分を取り戻す話し。取り戻すきっかけがオーフェンらしくて、笑える。無謀編も読み返したくなった。 続きを読む…
ネタバレあり -
Radwynn
3とりあえず言いたい。オーフェン、いやキリランシェロ、お前そんなに姉ちゃんが好きか。いやちょっとつられて泣いたけど。なんとなく、振り出しに戻る、な感じの第一部完。「先生」の件はむしろこれから?な感じ。あ、サルアは登場時からお気に入りキャラだったけど株が上がったわw そしてマジクはほんといい子。むしろいい子すぎ。っていうのがこれもまた伏線なのか? 続きを読む…
ネタバレあり -
トゥッティー
2オーフェンの最高傑作だと思う。アザリーとキリランシェロいいね。 続きを読む…
ネタバレあり -
ぶらっどおれんじ
2オーフェンシリーズ最初から謎だったチャイルドマンの正体がついに明らかになるお話し。魔術が使えなくなるという状態を通してオーフェンとアザリーの心情が交錯し、各々の考え方がすごくよく分かった。大陸の滅亡、始祖魔術士、女神等、このキムラック編を経て物語の裾野が一気に広がった気がする。でもオーフェンって、どことなく「俺が世界を救う!」的な正統派主人公ではない気がするのだけれども……(笑) 続きを読む…
ネタバレあり -
洪七公
1読了 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
-
レーベル
-
発売日1997/10/25
-
定価616円(本体560円+税)
-
ISBN9784829127773