
あらすじ紹介
駆け出し(レベル1)同士、旅は道連れ!?
かつて交わした約束を守り、幼馴染のマルギットと共に辺境の地マルスハイムで冒険者となったデータマンチ転生者エーリヒ。
彼は最初こそ有力氏族とのいざこざがあったものの、その後は一部の実力者から一目置かれつつ冒険者生活を満喫していた。
そんなエーリヒの前に現れたのは、エーリヒと同時期に冒険者になったという少年ジークフリートとその幼馴染の少女カーヤ。
エーリヒをライバル視するジークフリートだけど、あまりに見事な「駆け出し冒険者」っぷりをエーリヒに気に入られてしまったのが運の尽きで……?
ヘンダーソンスケール行方不明のデータマンチ冒険譚、新たな友を得る第8巻!
みんなからのレビュー
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わたー
27★★★★★お前のような新人冒険者がいるか!(前巻ぶり2回目)前巻の大立ち回りの結果、冒険者ランク最低位の煤黒から紅玉へとランクアップしたエーリヒとマルギット。そんな彼に、英雄譚に憧れて冒険者になった同期のジークフリートことディルク少年が絡んでくることから始まる物語。いくら事前情報がなかったからといって、エーリヒにちょっかいをかけるなんて、なんて命知らずなことを…と、彼の所業を知る身としては戦々恐々とした。案の定、いい意味でスレていない彼のことを大いに気に入り、一党になし崩し的に引き込むとか悪辣の極み。 続きを読む…
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真白優樹
16冒険者としてのランクが一つ上がる中、同期の冒険者であるジークフリート少年が相棒であるカーヤと共に絡んでくる今巻。―――未熟は先達に巻き込まれ気付けば英雄としての道を上る。 冒険者としての好敵手であり親友を得る巻であり、いつの間にかパーティのようになって死線へと飛び込んでいく、新米二人組が加わる事で瑞々しい面白さが増えていく巻である。いつの間にか一党のように扱われ、気付けばそれを求められる事となり。気付いたら背負うものが増えてきたエーリヒは、冒険者として何処へ進むのか。 次巻も須らく期待であるべし。 続きを読む…
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燃え尽きタコ
15魔導院での長期キャンペーンを乗り越えたエーリヒが、底知れない先達冒険者してる巻好きです。6巻も好きなんだけど、今回がより良かったのがジークフリートの存在。 癖の強いキャラクターが多く登場する本作で、珍しいほど正統派かつ初々しいPC1(主人公枠)のジークフリート視点で怪しげな同期エーリヒを眺めるのが最高に好み。明らかに重要NPCの振る舞い、絶対貴族の落胤とか何かだろって挙動のエーリヒって正直外側から見るのが一番底知れなくて良いんだよね。コイツ実はPC1なんすよ信じられます? 意外と真面目で頭を使って行動する 続きを読む…
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じお
12★★★★☆ エーリヒと同時期に冒険者となった少年・ジークフリートとその幼馴染の少女・カーヤ、彼にライバル宣言をされたエーリヒだったがあまりの王道冒険者っぷりを気に入ってしまい…、ナンナさんが表紙なので彼女の回かと思ったら全然そんな事は無かったデータマンチファンタジー第8巻。面白かったです、8巻にしてようやく主人公キャラの登場(違う)で胸が熱くなりますね、正しくレベル1で真っ直ぐな心意気の少年、いいじゃないのおじさん好きよそういうの(オネエ化)、これまたコテコテの幼馴染のキャラと馴れ初めも尊い…→ 続きを読む…
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八岐
11★★★★★ こうしてみると、確かにディー君って真っ当な主人公像を地で行くようなキャラで、エーリヒってそれに絡んでくる味方なんだけど胡散臭くて謎めいていて裏がありそうで最後には黒幕になってそうな謎めいた仮面付けてそうなキャラなんだよなあw それにしてもエーリヒがかつて無いほど好き好き光線出しまくってる。いやわかるけど。エーリヒのPC1像にディー君ストライクすぎるのわかるけど! ディー君サイドからみてしまうと、とんでもないのに目をつけられよったな、としか思えないw 一応エーリヒの方が主人公のはずなんだがw 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2023/04/25
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定価825円(本体750円+税)
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ISBN9784824004673