
あらすじ紹介
人類の生き残りによる『シティ連合』と魔法士たちの組織した『賢人会議』。対立する両勢力は南極大陸で激突し、世界の運命を左右する大気制御衛星は賢人会議代表のサクラの手に渡った。ただ一人、衛星に残ったサクラは、雲の除去システムの稼働させるため、人類を滅ぼす最終作戦の発動を宣言する。
決戦の時が刻一刻と迫るなか、サクラに敗北した天樹錬とイルは負傷で動けずヘイズたち『世界再生機構』に残された戦力も僅かなものだった。賢人会議による人類滅亡の企みを止められる者はいないかのように思えたが――
待望の新刊、2カ月連続刊行!
みんなからのレビュー
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くろ
8読み終わりました……。 えっ嘘だろ……。 なんだこの凄まじい展開と密度……。 これでまだ中巻が終わったとこ……? 嘘だろおい…………。 じゃあ下巻は………? 続きを読む…
ネタバレあり
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ソラ
7読めば読むほど絶望的な展開。新刊が1か月後に出ると確約されていることだけが救い。 続きを読む…
ネタバレあり
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ざっきー
7上巻で激動の展開になったと思っていたら、9年待たされて、上巻を上回る激動の展開が待っていた。来月には続刊がでるので楽しみにしている。 続きを読む…
ネタバレあり
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儚
4とうとう明かされるのか、錬だけの役目が。多分月夜は察しがついてるわけで、それをずっと、今も黙ってる。絶望は死という形で人類と魔法士の頭の上に平等に降りかかる。フィア、どうなっちゃうの。良くて自我消失かな。二つのシティを犠牲にし、雲除去システムに干渉する術を獲得。魔法士には導となるディーの意識不明の重体に加えセラの離反とリーダー不在。これで人類の反攻を阻止できるのか。その場合世界再生機構は。祐一の死でセラはどうなるのか。英雄の道、重たすぎて本当に呪いだ。サクラの再生シナリオも気になるし、本当は、と思いたい。 続きを読む…
ネタバレあり
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ちゃか
4その果てに死が待つと分かっていても、ディーを止めに行った祐一のことが本当に好きです。戦いの中で息絶えたというのは、ある意味で彼らしくはあったとも思いますが……。 彼がディーを止めに動いたのはセラからの願いのほかに、この2人の幸せな未来を自分が見たいと祈ったからだって内心で思っているの、本当に尊くないですか……? 世界中が戦争の熱に浮かされて、ディーはその最前線で戦っていて、多くの恨みを買ってもいる。でも、そんな彼の幸せを願う人もいるんだっていうのが、本当に好きです。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2023/04/07
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定価880円(本体800円+税)
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ISBN9784049143973