高嶺の花には逆らえない 3
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高嶺の花には逆らえない 3

夏祭りから、葉はあいりと話すことができずにいた。「立花さんの真意を知りたい」藤沢の後押しで、葉はあいりの自宅に行くことに。だが行き着いた先は、葉にも馴染みのある、初恋の人が住んでいた家だったーー。
著者: 冬条一 (著) / ここあ (イラスト)
シリーズ:高嶺の花には逆らえない(ガガガ文庫)

あらすじ紹介

その蕾は、大きく花開く。

夏祭りでフラれたあの日から、葉はあいりと話すことができずにいた。
あいりはバイト先の“なごみ”や学校にも姿を見せず、メールをしても返信がない。
「立花さんの真意を知りたい」そう考えていた葉は、あいりの友人である藤沢からの後押しで、あいりの家を一人で訪ねることになる。
行き着いた先は、葉にも馴染みのある家だった。そこにかつて住んでいたのは、中学一年生の夏休みに出会った初恋の人。
泣き虫で、不器用で、人見知りで・・・・・・とても優しい女の子。
佐原葉と立花あいりの物語は、時計の針を巻き戻すことになるーー。

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みんなからのレビュー

  • よっち

    夏祭りでフラれたあの日から、あいりと話すことができずにいた葉。彼女の真意を知りたいと考えていた葉が、あいりの友人・藤沢からの後押しで、彼女の自宅を一人訪ねる第三弾。あいりの自宅へ訪問した葉が気づく、かつて中学一年生の夏休みに出会った初恋の人が住んでいた馴染みのある家。思い出してゆく泣き虫で、不器用で、人見知りでとても優しい女の子との思い出。一方で変わり果てた新を放っておける葉でもなくて、全てが繋がってゆく中、心揺れる彼が選択を迫られるその結末はそう来たか…と思いましたけど、これはこれで納得のラストでした。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ほたる

    終わり方は一本筋を通していて良かった。あとひとつの意地が曲がっていたら結末は変わっていたのかもしれないけれど、彼女が選んだ選択は正しかったと思う。ここでこういう選択ができたからこそ彼女はきっと強く前を向いていられるでしょう。無事に完結で良かった。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 真白優樹

    あいりにフラれ荒れる新と友情を繋ぎ直す中、あいりと初恋の相手の面影が重なる最終巻。―――理想と現実、狭間で選ぶはどちらの恋。 全ての秘密と謎が繋がる時、あいりの真実が紐解かれ。彼女が高嶺の花となった理由を知った葉が、あいりの事を思うが故の決断を下す今巻。全てを一つにまとめ収束させる中、それぞれの思いが廻る先に大切なものをそれぞれ得る、独特の面白さと感動があるかもしれぬ巻である。高嶺の花はもういらない。本当に大切なものを見つけたから。大切を胸にそれぞれの道を歩き出した彼らに幸あれ。 うん、面白かった。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • leo18

    ストーリーをまとめることに重きが置かれラブコメとしては全く面白くなく、高まった期待もしぼむ残念な幕切れ。一巻のノリとは全く別の方向に行ってしまった。その選択には説得力がない。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2023/03/17
  • 定価
    792円(本体720円+税)
  • ISBN
    9784094531176

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