
あらすじ紹介
ウィリアムとの楽しい新婚旅行を終えたリリアーナ。
ところがある日、騎士団から帰ってきたウィリアムの様子がおかしい。
部屋に閉じこもり、目を合わせてくれず、踏み込まれないよう一線を引かれて――
まるで記憶喪失前に戻ったみたい?
どうしたらいいか戸惑うリリアーナ。
一方、ウィリアムは英雄となった過去の遺恨に苦しめられており……!?
みんなからのレビュー
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ダージリン
27あんなに幸せそうだったふたりの間に戦争の記憶が影を落として、また壁ができてしまう。でもヘタレだけど優しいウィリアムと粘り強いリリアーナはやっぱり大丈夫でした(笑)。 続きを読む…
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ラムレーズン
16再読。6年前の戦争でのことをリリアーナに語りたくないウィリアムと、いつも寄り添っていたいリリアーナとでギクシャクする。戦争の時に助けられた友人医師アルマスと再会。アルマスは今も弟を探していたが、実はその弟はウィリアムが埋葬していた。戦争の話が絡むドシリアス回だけど、リリアーナが誠実でのんびりしてるから物語中のオアシスみたいだったな。毒におかされたウィリアムに、 続きを読む…
ネタバレあり
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ラムレーズン
16ウィリアムが戦争で息子を亡くした女性に街で責められてから様子がおかしくなり、リリアーナを避けるように。戦争で負けた隣国の工作活動が増えて英雄であるウィリアムが狙われる。幸せな溺愛モノなんだけど今回は戦争の話が絡んで重い。子どもを特攻隊のように使い捨ての暗殺者にする皇国なんて滅んでしまえ!感情移入して読むから戦争の残酷さや英雄の苦悩が辛い。一方でリリアーナの強さが光ってた。ウィリアムの言う通り、この国を守ってるのはリリアーナなのかも。面白かった! 続きを読む…
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アマノサカホコ
10東大阪市図書館、遺恨6巻。ウイリアムの嫁ラブ発作付きで甘々の溺愛から一変。ただいまのキスもなく何があったか聞いても関係ないと目を逸らされて...同じ態度を取られてどう思うか考えた事はあるのか、こんこんと膝をつけ合わせてウイリアムを説教したくなった出だしから。騎士だからこそ強くて立派だと思いがちだけど、不安もあれば恐怖もあり弱さもある。完璧じゃない人間らしい一面が描かれている所が溺愛だけじゃないこの本の面白い所。最後はリリアーナが素敵すぎて泣いた★★★★★ エルサの「私の奥様」頂きました 続きを読む…
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dorimusi
8図書館本。 過去の戦争と騎士団内部での裏切りとかの話し。夫婦のすれ違い的な話しが書きたかったんだと思う。あんまり深刻な感じにしなかったので始まりも終わりも微妙な感じな気もするけど。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2023/02/15
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定価759円(本体690円+税)
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ISBN9784047373655