リビルドワールド 7 超人
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

リビルドワールド 7 超人

更なる強さを求め、アキラは新たな都市へ向かう! 待望の新章、開幕!!
ナフセ (著者) / (イラスト) / わいっしゅ (世界観イラスト) / cell (メカニックデザイン)
シリーズ:リビルドワールド(KADOKAWA)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

建国主義者討伐戦の死闘を経て、アキラはついにランク50に到達した。
 ハンターとして新たな一歩を踏み出すアキラの下に、キバヤシの紹介でクガマヤマ都市職員の若き才媛・ヒカルが現れる。
 ヒカルの勧めで都市間輸送車両の護衛依頼を受けたアキラは、新たな都市ツェゲルトへ向かう。
 しかし、初めて訪れる東側領域は全長数十メートルを超える巨虫群との激戦など、驚きと予想外の事態の連続で――!?
 更なる強さを求め、アキラの新たな戦いが始まる!!
 読者を熱狂させる大人気SFバトルアクション、書籍版オリジナル展開で贈る待望の新章がついに開幕!!

みんなのデータ

  • 3
    評価する
  • 5
    読みたい

みんなからのレビュー

  • こも 零細企業営業

    ユミナを殺したショックを引きずりながらの入院。両腕を蘇生させ。巨人を単独で倒してトップのハンターレベル50を手に入れた結果。ある程度の抑止力を持つ事が出来たが、脳裏には常にユミナへの後悔がチラつく日々。そんな中でもシェリル傘下の連中を率いての狩を行いながらリハビリ。輸送列車の警護をして行きは大規模で大型な蟲に襲われ。帰りは陽動に蟲、機動兵器、空の要塞のような機械に襲われて四つ巴の戦闘。さらに列車の中では誘拐目的の襲撃もある。追記 https://www.kashiwa1969.online/?p=6645 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ひぬ

    【読み放題】新たにアキラの担当となった都市職員・ヒカルの勧めのもと、ツェゲルト都市までの都市間輸送車両の護衛任務をすることになったアキラですが、初めての東側領域はもちろんハプニング連続で…いつものことながら激戦に次ぐ激戦。それでもどちらかというと次巻以降の布石というか、ための回の印象でした。アキラの実力が上昇しているのは分かりますが、クガマヤマ都市から東部へ移籍するのはまだまだ先の話になりそう。シェリルがちょっと不安定なのが気になるところ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • アウル

    新章開幕。建国主義者討伐戦での死闘を経てハンターとして新たな一歩を踏み出したアキラだったがやっぱり最初は引きづるよな。キバヤシの部下・ヒカリとの出会いがあり苦手だった交渉事を一手に引き受けてもらえた事により一気に話が進んで行き新たな都市に向かう事になるのだが...。東側へとやっと踏み出したアキラだが上には上がめっちゃ居るよね。規格外すぎるやろ。こんなんに追いつけ追い越せせなあかんのかいな。超人戦も面白かったけど超人もまたやべえな。次巻もまた色々と巻き込まれそうな感じが既にしてるアキラがどうなるのか楽しみ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • alleine05

    前巻で一区切りつき、最前線の東部に関わる依頼にあらたな出会いにと、いかにも新章開始といった感じ。今まで名前だけは出ていた「超人」と呼ばれるタイプの人物も登場。超人さんマジ超人。しかしこんなバカげた身体能力だと逆に日常生活が送りづらそうな気が。あらたな出会いがあるのはいいのだけど、今までの登場人物が出てこないのは寂しいな。おそらく今回は新登場の人物の顔見せといった感じだと思うので、次回以降の新旧登場人物たちが互いにどう関わってくるか楽しみ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ささきち

    新章突入!何だけれど前回のカツヤ関係の話があまりにも衝撃的でこのあたりの話はどうなるの?と思っていたんですよ。それが超絶あっさりというかあまり書かれておらずえ?っとなっております。アキラはユミナを殺したことを引きずっているしドランカムも古参達はカツヤのネットワークの介入がなくなりどういて自分達はカツヤ達に何もしなかったのか?とこちらも後悔していたがそれだけでまじか~となりましたね。アキラの復讐相手としてカツヤが全部負ったことでドランカムは許されたがウダジマはいつか殺すという事で決着が付いて前回の騒動の〆。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2023/01/16
  • 定価
    1485円(本体1350円+税)
  • ISBN
    9784049142754

関連サイト

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK