人間不信の冒険者たちが世界を救うようです 4 吟遊詩人大感謝祭編
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

人間不信の冒険者たちが世界を救うようです 4 吟遊詩人大感謝祭編

人間不信の冒険者パーティー、アイドルの護衛を引き受ける!?
富士 伸太 (著者) / 黒井ススム (イラスト)
シリーズ:人間不信の冒険者たちが世界を救うようです(MFブックス)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

全員が裏切られた過去を持つ冒険者パーティー【サバイバーズ】は、熾烈な戦いの末、魔神崇拝者である白仮面撃破という功績を上げた。
ギルドからも高い評価を得た彼らは、吟遊詩人(アイドル)事務所の100周年記念特別ライブの護衛任務を任される。
偽造チケットを利用しライブに侵入しようとする厄介なファンから、吟遊詩人(アイドル)たちを守ろうとする【サバイバーズ】だったが、偽造チケットの取引には魔神崇拝者が関係していると知り、この依頼がただの護衛任務ではないことに警戒心を強める。
さらには、太陽騎士団の隊長アリスから元パーティーメンバーのガロッソが怪しいと示唆されて、ニックはいつになく動揺する。
そんなニックを支えるカランの気持ちに変化が芽生えてきて――!?
人間不信の冒険者たちが絆で紡ぐ、敗者復活の冒険譚、第四幕!

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • 響け未来への歌。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ほおずき

    web版4章とは完全に分岐し、カランとニックに焦点を当てつつ本題の「世界を救う」導入話。中盤頃までは不穏な気配はあるものの、カランの成長や和気藹々としたアイドルの護衛で緩い会話を挟んで(随所に光るティアーナのツッコミが好き。また、懐かしのモップ呼ばわりも)和やかに進行するが、ラストで怒涛の展開へ。個人的には1~3巻の雰囲気が好きだったので、5人で事件を解決するような話が今後なさそうなのが少し残念。少々話を畳みに行っている感じもあるので、ティアーナ回(と欲を言うとゼム回)がまたあれば良いなあという気持ち。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • やるやらこ~る

    やっと読み終わったぜ 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2022/12/23
  • 定価
    1430円(本体1300円+税)
  • ISBN
    9784046820204

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK