ここでは猫の言葉で話せ 3
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ここでは猫の言葉で話せ 3

夏休み、それは元暗殺者のアーニャにとって未知の領域。射的、かき氷、浴衣、水着……女子高生アーニャが夏イベントを迎え撃つ! 一方で、新たな少女・凛音との出会いがアーニャの運命を大きく変えようとしていた。
著者: 昏式龍也 (著) / 塩かずのこ (イラスト)
シリーズ:ここでは猫の言葉で話せ(ガガガ文庫)

  • BOOKWALKER電子版
  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

ガールズ・ミッション、夏休みを謳歌せよ!

夏休み、それはロシア犯罪組織の暗殺者だったアーニャにとって未知の領域。
少女に課せられたら使命はただひとつ、
女子高生としてジャパニーズサマーを遊び倒すこと!

射的、かき氷、浴衣、水着、etc……待ち受ける数々の夏イベントと、甘い誘惑。
さらにCIAエージェント姉妹も仲間に加わり、新たなカップル誕生の予感!?

一方、明良と黒蜂は、暗殺の仕事中に囚われの少女・凛音を救い出す。
凛音が抱える闇が、アーニャの運命を大きく変えることをまだ誰も知らない。

明かされる過去と、真実。少女たちの忘れられない夏が始まる!

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みんなからのレビュー

  • 海猫

    前巻で登場人物が増えたので、3巻はより群像劇的な印象が強い。展開の中心にアーニャが夏休みを満喫するお話があって、季節感がよく出ている。出来ればこういうのは真夏に読みたかったね。射的、かき氷、浴衣、水着など夏らしいゆるふわイベントも楽しいながら、血と硝煙の匂い漂う殺伐としたバイオレンスシーンがスッと挿入されるのが、このシリーズの面白いところ。暴力描写が過激で引き締まる。新ヒロイン・凛音の登場はなんとも不穏で、波乱の予感。今回は溜めの意味もある内容だったと思う。次の4巻で完結となるそうなので、盛り上げに期待。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 真白優樹

    アーニャが初めての夏休みを満喫する中、明良と黒蜂が仕事中に助けた少女、凛音が不穏を齎す今巻。―――愛は廻りて明かされる、そして何かが終わりだす。 アーニャたちの青春の裏、明良達の残虐ファイトがあって、更にそこで出会った凛音がアーニャの境遇に絡む事で全てを明かさなければいけなくなる今巻。今まで隠していたことを話し、そして普通になる道も見つけ。それを阻むかのようにかつての仲間達が忍び寄る、決戦の予感高まる巻である。咲き誇る百合を守る為、決着をつけるために。果たして全員で笑えるのか。 次巻も勿論楽しみである。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 凜音

    読了 ここ猫の3巻目。百合要素が本当に強い。黒蜂と明良の2人はもうなんか超越してる。 夏祭りと海という夏休みらしい内容と間に、アーニャの最初の殺人と明良サイドの血みどろ戦闘がありました。アーニャの抗体薬を作るために人体実験にされていた凛音という烏のような印象を受ける新キャラの登場。猫嫌いや黒髪に目付きから烏みたい。 拷問シーンの描写や明良サイドのとあるバーでの黒蜂の握力シーンがとんでもなく想像させられてちょっとグロッキー。拷問シーンは読んでてヒリヒリしてきました。次巻で家との決着が着いて欲しいな 続きを読む…

    ネタバレあり
  • おこげ

    猫は暑さで長く伸び、白熊は半裸で行き倒れ🐱🐻浴衣に祭りに海にと日本の夏を満喫するアーニャと小花はよデートでキメちゃえ🎇初々しい空気を漂わせといて旭姫にゃ無自覚にセクハラしまくるアーニャはイケナイ娘よ♪女子の輪に溶け込んでいるエニュオーとへルシスは親密になるの早いし梅竹コンビの絡みがまたうまいな。女と女がリンクしていけば必然と繋がる運命、この先凛音と組織の動向が気になるところ。新しい家族が増えた明良とシュエの手練カップルにいつもの"ディープなの"魅せつけられちゃ、男は勝てるわけがない!💕💕 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 八岐

    ★★★☆ 濃厚なガールズラブの気配。その代わり、猫要素がだいぶ減っていた気がするが、次の巻で凛音の心に届く猫要素があるんだろうか。心が凍りついて停止していたのがアーニャなら、凛音は耐えず強い力で押し潰されて拉げていると言えるだろう。恨み辛みを吐き出すのは闇が深いとも言えるが、まだ痛みを感じられ辛いと思える健全さがある、壊れていないとも言える。彼女に愛を届けられるのは明良なんだろうが、それには明良の刹那的な生き様がネックとも言える。果たして、愛を与え続けられる親に彼女はなれるのだろうか。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2022/11/18
  • 定価
    660円(本体600円+税)
  • ISBN
    9784094530971

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