また殺されてしまったのですね、探偵様 4
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また殺されてしまったのですね、探偵様 4

最初の七人、脱獄秒読み──「殺されてから推理する」系ミステリ、第四弾!
著者: てにをは (著者) / りいちゅ (イラスト)
シリーズ:また殺されてしまったのですね、探偵様(MF文庫J)

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  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

「追月朔也を呼んでくれ」
最初の七人の一人、フェリセットによって呼び出された朔也は、北の果てにある屈斜路刑務所に向かう。そこは一万人を超える受刑者とロボットの看守により構成された日本最大にして最先端の刑務所だった。
そこで起きていたのはロボットと人間の心中事件。ロボット三原則により人間を殺せないロボットは、いかにして心中を実現できたのか? 
朔也とリリテア、そして何故かついてきた漫画家・哀野は、その謎を探るため囚人や刑務官として刑務所に潜入! 刑務所内部の裏事情に迫っていくが──!?
ロボットと人間の境界を問う、シリーズ最大巨編で贈る近未来監獄ミステリ、開幕!

みんなのデータ

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みんなからのレビュー

  • よっち

    最初の七人の一人フェリセットに呼び出され、北の果てにある屈斜路刑務所に向かった朔也。そこで起きたロボットと人間の心中事件の真相を追う「殺されてから推理する」系ミステリ第四弾。一万人を超える受刑者とロボットの看守により構成された日本最大にして最先端の刑務所で、三原則により人間を殺せないロボットは、いかにして心中を実現できたのか。その謎を探るため囚人や刑務官として刑務所に潜入する展開で、今回もまた多彩な死に様を披露してくれた朔也が思わぬところから辿り着いた真相があって、新展開を迎えた今後の展開が楽しみですね。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 真白優樹

    「最初の七人」の一人であるフェリセットに依頼され、最先端の刑務所で起きたロボットと人間の心中事件に立ち向かう今巻。―――人と機械、愛がそこにあるなら境界は何処? 相も変わらずいろんな方法で死ぬ中、人と機械の違い、機械の中に芽生えていた新たな意識と個性に向き合う今巻。SFチックな世界観が展開されまた違った面白さを出す中、父親の伝言が不穏さを醸し出してくる巻である。果たして、神秘と論理とは何か。更に世界が深みを増し、誰も知らぬ方向へと突き進む中。未だ誰の背も掴めぬ朔也の次の事件とは。 次巻も勿論楽しみである。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 凜音

    読了 今巻も面白かったです。 フェリセットに招かれ監獄に。監獄内で起きたオートワーカーと囚人の心中事件を調べる事になり話が進んでいきました。何処まで繋がるの?ってくらい最後まで話が繋がってむしろ繋がりすぎでしょ?ってレベルで思ってたら朔也が同じこと言ってて笑ってしまった。いい感じに心中事件は予想が全く出来ず答えが出るのを心待ちにしてました。朔也さんの方は予想通りで分かりやすかったです。フェリセットの言動がかっこよ目なのに女性型とはなかなかのギャップ。人工知能がテーマでよく聞く内容が物語に絡んで面白かった 続きを読む…

    ネタバレあり
  • リク

    今回も死んで蘇るのをミステリーに上手く組み込んでいた。探偵モノとしては変則な分、AIの反乱とSFとしては王道なネタを使っていたのも、話がとっ散らかるのを抑えてスっと入ってくるようになっていたのでは。愛する人を守るためでもなく、選択肢の一つとして当たり前に命を懸けるってAIからしたら意味わからんだろうし、朔也に興味持つのも必然か。まぁ、朔也の場合危険はそばにあった方がむしろ安心だしWin-Winか。あとリリテアの素とか過去についてほんの少しだけ触れられるのがもどかしい。そろそろガッツリ語られてほしいところ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • らいら

    超高機能なAIを搭載した、刑務所でのロボット看守のお話。 ミステリーとしてのご都合主義感は前巻より多少減ったものの相変わらず否めない感じはしましたが、主人公が死んだからこそ進んでいくストーリー展開はいつも通り見事。 色んな所で発生した出来事が、最後に上手いことつながってゆく展開が見事で、中々に良かったです。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2022/10/25
  • 定価
    770円(本体700円+税)
  • ISBN
    9784046817501

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