機動武闘伝Gガンダム 流動の章
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機動武闘伝Gガンダム 流動の章

Gガンダムをハードに描くオリジナル小説版、第二弾
鈴木良武 (著者) / 矢立肇 (原作) / 富野由悠季 (原作)
シリーズ:機動武闘伝Gガンダム(角川スニーカー文庫)

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あらすじ紹介

アフリカの赤い砂漠で、師であるマスター・アジアとの闘いに敗れ去ったドモン・カッシュ。彼は傷ついた体と心を癒すため、カンチェンジュンガの山麓へと戻っていた。だが休息も束の間、ネオフランスのガンダムファイター、ジョルジュ・ド・サンド搭乗のガンダムローズが現れる。新たな敵を前に、ドモンは立ち上がった!

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みんなからのレビュー

  • 大統領

    アルゴとボルトガンダムがかつてない強敵として登場。満身創痍ながら東方不敗に食い下がったりドモンの窮地を救ったりと大活躍。開始数十ページで退場したジョルジュとの扱いの差が激しい。ひたすらドモンがボコボコにされて強さが感じられない。ピンチになると直ぐにキレて封じたはずの暗黒の力を使おうとするのはもはやギャグ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 北白川にゃんこ

    やっぱりブッダとシャイニングフィンガーと高山病は凄い。改めてそう思った。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ryuetto

    なんというか、「Gガン」として以前に、小説の展開として、これはどうかな~と言う気がする。なにしろ、主人公のドモンが弱すぎる。何かというとやられてばかりだし、危なくなれば、別の敵が現れて「こいつは俺の獲物だ。手を出すな!」とばかりに敵同士でやり合って、運良く助けられるというパターンが多すぎる。本人が強いわけじゃないというのは、致命的じゃないだろうか? 高山病で死にそうになっているのもなんか間の抜けた話だし、それを助ける夢の僧にしたって、あまりに突拍子がなくて、とんでも小説になっちゃっている感じがするよ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ナオッチ

    アニメのファンは受け入れられるか微妙だね、読みやすいのは利点かな 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 森矢司

    ドモンの弱さと展開のご都合さが気になります。小説がアニメと違う展開を見せるという手法は1stもそうだったので間違ったやり方とは思いませんが、この小説は主人公のドモンにさえキャラクターとしての魅力を感じないので駄目な方法だったんじゃないかなぁ… 続きを読む…

    ネタバレあり
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