千歳くんはラムネ瓶のなか 7
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千歳くんはラムネ瓶のなか 7

夏休みが明けた九月。文化祭と体育祭へ向けた準備が進み、朔たちは応援団でパフォーマンスをすることに。縦割りチームで3年生からは明日風が、1年生からは後輩女子の紅葉が参加して――?
著者: 裕夢 (著) / Raemz (イラスト)
シリーズ:千歳くんはラムネ瓶のなか(ガガガ文庫)

  • BOOKWALKER電子版
  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

色のない九月。色めく私たちの望み。

「1年5組の望紅葉です。よろしくお願いします」



夏休みが明けて、九月。

藤志高祭に向けた準備が始まった。校外祭、体育祭、文化祭が連なる、高校生活でもとびきり華やかなイベントだ。



俺たちは青組の応援団に立候補し、グループパフォーマンスを披露する。

縦割りチームで3年代表として明日姉が、そして1年からは陸上部の紅葉が参加することになった。



夏でも秋でもない、あわいの季節。

俺たちは時間と追いかけっこしながら、おだやかな青に染まっていく――。

みんなのデータ

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みんなからのレビュー

  • 合縁奇縁

    夏休みが終わり学校が始まると、千歳たちを待っていたのは藤志高祭だった。学外祭、体育祭、文化祭が開催され、千歳たちは応援団となる。三年生からは明日姉が、一年生からは紅葉が千歳たちに加わり、グループパフォーマンスの準備に取り掛かる。「チラムネ」シリーズ第7弾。物語の後半戦に突入したと思ったら、停滞状態を撃ち抜く弾丸スナイパーでヒール役の紅葉が登場。今回は、夕湖と紅葉視点が無く、朔と明日風、陽、優空、悠月の4人で構成されています。前半部分の爽やかさは、1、2巻をすごく意識した話でした。優空とのやり取りに始まり、 続きを読む…

    ネタバレあり
  • よっち

    夏休みが明けて九月。校外祭、体育祭、文化祭が連なる藤志高祭に向けた準備が始まり、千歳たちは青組の応援団に立候補する第七弾。夏休み明けに心機一転変化を感じさせた夕湖。3年代表として明日姉、1年から紅葉が参加して、応援団でグループパフォーマンス披露を目指すことになったチーム千歳。後輩キャラを上手く活かす紅葉の存在が様々な波紋を投げかける展開でしたけど、その真っ直ぐな指摘がもう曖昧な現状維持のままではいられないことを突きつけましたね…これで覚悟を決めた彼女も、他のヒロインたちの動向も気になるところではあります。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • kid

    第7巻、色のない九月。色めく私たちの望み。学祭編開幕!夏休みが明け九月。藤志高祭に向けた準備が始まった。校外祭、体育祭、文化 祭が連なる、華やかなイベントだ。千歳たちは青組の応援団に立候補し、グループパフォーマンスを披露する。3年代表として明日姉が、1年からは望紅葉が参加することに…。彼・彼女たちの心根がとてもまぶしい。ところが、紅葉が意図的に彼女らの居場所に踏みこむ。上書きするように…その行動が、停滞していた彼女たちの起爆剤となるのか?とても繊細で心に響く素敵な青春群像劇でした。次巻もとても楽しみです! 続きを読む…

    ネタバレあり
  • オセロ

    夏休みの一件以降、恋に臆病になってしまった朔達が体育祭で応援団を組むことに。 明日姉と後輩の望紅林も応援団に加えて合宿を行う中で見え隠れする紅林の思惑。 個人的に今回の朔は今までに比べて優柔不断に思えましたし、紅林の考えも透けていましたが、そんな紅林の真剣な想いに焚き付けられたあるキャラクターが、停滞を振り切った先に何を見せてくれるのか楽しみです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 日坂愛衣

    相変わらずのクオリティー。確かにこれは二部のプロローグに相応しい1巻と思う、望紅葉のキャラがなかなか面白い。チーム千歳にとって彼女はまさに毒りんご、でも確かに彼らにとって今の停滞状態を打破するにはそんな”敵役”は必要かも、そして5人の女の子に一歩踏みだす決意をくれる”きっかけ”もある。でもまさかあの四人がそんな状態になるのはちょっと意外、やはり女の子は思ったより繊細だね(苦笑い)、そしてあとがきのあれはやはり重い、でもあの重さから引き出したの今回の物語が確かにあの夢に一歩近づくと思う。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2022/08/18
  • 定価
    935円(本体850円+税)
  • ISBN
    9784094530858

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