
あらすじ紹介
使節団として新世界に到達したセービルたち。
しかし結果として、新世界の支配者であるダナ・リルとの戦争状態に突入してしまう。
ゼロが魔術で海上に作り上げた氷の町を解放区として、
セービルたちは、支配から逃れることを望む新世界の人々の受け容れを行う。
ダナ・リルの半身たる存在ウツワの、生きたいという願いをかなえ、
彼女をダナ・リルの手から救い出したことで、その対立は激化する。
禁足地への攻撃。黒竜の飛来。そして――折れたルーデンスの魔杖。
無限の魔力を持つ深潭の魔術師セービルと、新しきを追い求める黎明の魔女ロスたちが紡ぐ、物語の行く末は――。
TVアニメ化・コミカライズも大人気の本格ファンタジー、堂々のクライマックス!
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みんなからのレビュー
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てぃーも
11「ゼロから始める魔法の書」から続いた当シリーズ、遂に最終巻。使節団が新世界と呼んだ其処は、其処に住む彼らからは禁足地と呼ばれた地よりも古くから存在し、支配・従属関係も元がどの様にして成立したのかも判らないものとなっていた。交易をもたらすだけの筈だった新しい風は、古い空気と混ざり合い暴風となり、人権の無い歪んだ社会を薙ぎ払い、新しい秩序を築き始める事に…。そして、セービル・ホルト・クドー・ロスらに加え各面々も新たな時代へとそれぞれの歩を進める事に…。只、ゼロと傭兵とのその後の暮らしのヒント等が無かったのが… 続きを読む…
ネタバレあり
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みどり
7あ、これで終わりなんだ・・・と、ちょっとがっかりな感じ。 俗に言う「俺たちの冒険はこれからだ!」な終わり方。 新世界はひと段落ついたけれど。 でも、いい落としどころなのかもしれない。 割とワクワクとこの最終巻読めたし。 続きを読む…
ネタバレあり
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コウサク
4ついに完結。新世界の国々とゼロ一行が戦争することになり、圧倒的に蹂躙してしまう物語。わかりやすくドラゴンボールで説明すると、天下一武道会王者ミスターサタンとSPが、悟空達に喧嘩を売り、秒で薙ぎ払われた感じでしょうか。仲間がとりあえず強すぎてドラマチックというより侵略だった。一人で世界を破滅させられる魔女と、一人で無限の魔力を生み出す魔道士がいたら、ピンチになれないという。シリーズ通して読んだ感想としは面白かったとなるけどwほどほどに強い、弱点やピンチってのは物語において大事だなと感じたw 続きを読む…
ネタバレあり
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マック
4ついにセービル達禁足地組とダナ・リル達新世界組の戦争が本格化!という感じで前巻が終わったものの、いざ始まれば恐ろしいぐらいの戦力差にビビりました。 「最終巻とはいえ、これでいいのか?」とはなりましたが、そもそもの地力に差がある上、セービルがいるので魔力がほぼ無限な分、使える魔力に限りがある新世界組に勝ち目がないのは明白でした。魔力を介した兵糧戦だよこれ…。 「ゼロから始める」シリーズキャラも出揃う中、久し振りのウルラが裏方で物凄い活躍をしてくれます。一人だけ完全勝ち組でしたよ、この子。 続きを読む…
ネタバレあり
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ぎゃぐれー
1完結。味方が強すぎて敵がアホすぎるためになんか一気に決着が付いてしまって「もう終わり?」という感が半端ない。世界観やキャラクターは魅力的なので、もっと続けて欲しかった気もする。アニメのことに触れてはならないw 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2022/07/01
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定価748円(本体680円+税)
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ISBN9784065288528