友達の後ろで君とこっそり手を繋ぐ。誰にも言えない恋をする。 2
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

友達の後ろで君とこっそり手を繋ぐ。誰にも言えない恋をする。 2

親友同士だったはず。だけどもう引き返せない。歪んだ恋の行方は――。
著者: 真代屋秀晃 (著者) / みすみ (イラスト)
シリーズ:友達の後ろで君とこっそり手を繋ぐ。誰にも言えない恋をする。(電撃文庫)

  • BOOKWALKER電子版
  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

 純也、青嵐、新太郎の男三人は中学時代からの付き合い。高校に進学してからは、夜瑠と火乃子の女子二人が加わった。もうずっと昔からの馴染みのような温度感。そんな親友五人組の関係は、夏が過ぎた今でも何一つ変わってない。
 そう、少なくとも表面上は。
 純也と恋仲になることを望む夜瑠。そして夜瑠を魅力的に思いながらもその気持ちに応え切れない純也。そして火乃子までもが秘めていた気持ちを膨らませ、純也と距離を縮めようとする。
 季節は秋。文化祭に向けてそれぞれの活動を始める五人。そんな青春を過ごす中で、甘い毒はひっそりと進行していく。
 これは、秘密で後ろめたくて、誰にも言えない裏切りの物語。

みんなのデータ

  • 15
    評価する
  • 8
    読みたい

みんなからのレビュー

  • オセロ

    夜璢の好意に心地良さを感じつつある純也が、火乃子からも想いを告げられる今回の物語。 文化祭が近づくにつれてぞれの活動が忙しくなり、一緒に過ごす時間が減っていく5人。そんな中で夜璢のことを好きだという有名音楽家・エルシドの登場と、火乃子が純也を好きだと純也以外の4人に伝えたことで変わりだす5人の関係。 いつまでもこのままじゃいられないと頭では分かっていても、なかなか踏ん切りがつかなかった純也の予想外の決断には驚きましたけど、5人の関係が果たしてどうなるのか、続きが楽しみです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • よっち

    恋仲になることを望む夜瑠と魅力的に思いながらも応え切れない純也。そして火乃子までもが、秘めていた気持ちを膨らませ距離を縮めようとする第二弾。文化祭に向けてそれぞれの活動を始める五人。そんな青春を過ごす中で静かに確実に始まる変化の兆し。グループ崩壊を恐れて夜瑠との関係に一歩踏み出せない純也の逡巡が、結果的に事態の複雑化を招く何とも皮肉な構図でしたけど、こうなると腹を括るしかない二人の決意を知らない彼女の打つ手が、グループや友情にどんな波紋を投げかけるのか、グループの絆が問われる壮絶な展開待ったなしですね…。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • kid

    第2巻、純也、青嵐、新太郎は中学からの付き合い。高校から夜瑠と火乃子の女子二人が加わった。昔からの馴染みのような温度感。親友五人の関係は夏が過ても変わっていない。そう、表面上は。純也と恋仲になることを望む夜瑠。夜瑠を魅力的に思いながらも気持ちに応え切れない純也。火乃子まで秘めていた気持ちを膨らませ純也と距離を縮めようとする。秋、文化祭活動を始める五人。そんな青春を過ごす中で甘い毒はひっそりと進行していく。これは歪んだ形で大人になっていく、俺たち子どものまっすぐな物語。秘密な展開に震える。次巻も楽しみです! 続きを読む…

    ネタバレあり
  • わたー

    ★★★★★友情と恋心の狭間で揺れ動く心を丁寧に描いた良作。グループには内緒で始まった恋人未満の関係。ヒロイン夜瑠の積極的な、でもどこか危うい行動によって、次第に自分の中で大きくなっていく感情を持て余す主人公。そんな中、主人公に対する恋心を自覚した火乃子もまた、恋を実らせるために動き出して…な2巻。最高だった。グループの崩壊に直結する行為とわかっていながら、日に日に大きくなっていく恋心に浮かされて、正常な判断ができなくなっていく感じが丁寧に描かれているだけでも好みど真ん中。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • アウル

    あ~、このなんとも言えないドロドロ具合ヤバい、好き。たまらん、最高。親友五人組の関係は夏が過ぎても変わっていなかった、少なくとも表面上は。純也と恋仲になりたい夜瑠は友情に傾きつつあるのに対し火乃子の方が恋愛方面に傾くという一巻とは逆の立場になったのが印象的だったわ。はたしてここからどうなっていくのかメッチャ楽しみなんだが。純也は友情を大切にしたいんだろうがここまで拗れてまうともう無理だろうがどうあがくのかな?青嵐だけがなんかはみごっているが今後どうなるのかも気になる所だわ。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2022/06/10
  • 定価
    814円(本体740円+税)
  • ISBN
    9784049144598

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK