みんなからのレビュー

• はつばあば

  2024/11/05

  41

  読了はしたが悩ましい。白豚って・・・アゲハ君あの親たちから生まれ、よくまぁあれだけの神様やエルフたちに愛されたものです。育てられなかったのが幸いしたのかも。でもなんで弟に殺されると思ったのでしょうね。次の巻まで読めたらもう一度1巻から再読してすっきりしたい。子供が親を否定するにはそれだけの理由がある。手を上げるのが一番悪いけど無視するのも虐待のうち。子供を育てているようで自分が育っていたと思う今・・。最後の章エルフの母ソーフィヤのように責められている私・・・。 続きを読む…

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• しましまこ

  2021/06/21

  15

  自己評価が低すぎるにぃに。ひよこちゃん早くにぃにを幸せにしてあげて！ 続きを読む…

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• 絵美

  2021/07/22

  11

  ひよこちゃんと過ごす2度目の冬。父からレグルスくんへと贈られた誕生祝いが、命を脅かす『呪いの短剣』だったことで怒りに燃える鳳蝶(あげは)。しかし経緯を探ると、そこには母が絡んでいて……。　いよいよ両親の追い落とし開始。まずは母親からだけど、あの罰(呪い)は神様容赦ないな…と思った。この場合、罰を与える神様って誰なんだろうね。次の巻くらいで艶陽公主様とご対面になりそうだし、6柱の神様をコンプリートする日も近いな。　同じ母親でもロマノフ先生のお母様、ソーニャさんはすごくいい人だった。本編では英雄エルフ3人衆を 続きを読む…

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• 梅みかん

  2024/11/16

  8

  ついに母親と決着。息子に人でなしってありえん。そして、鳳蝶くんに「畜生以下から〜」の台詞を言わせてはいけない。笑って言ったあの台詞に鳳蝶くんが心に負った傷の深さが見える。 小話を読むとタイトルの白豚に込められた意味もわかるし、鳳蝶くんの心を思うと辛い。 レグルスくんや今いる周りの大切な人たちとの時間が癒しになるといい。 続きを読む…

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• 一条梓（アンフィトリテ）

  2022/10/23

  8

  滋賀県守山市立図書館から。5巻目。今回は母親を失脚することができたが、次の父親に関しての弟とのことやifの主人公と弟の不仲がどうして起こってるのか色々と気になることが…。この巻も新キャラが出てきてまた賑やかになるみたい。 続きを読む…

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