みんなからのレビュー

• こも　零細企業営業

  2020/08/08

  20

  水の利権問題で、相手の使者に丁寧に対応してたら相手が調子に乗って妻を寄越せと宣ったせいでブチ切れて、相手の一族を滅ぼす。それがキッカケに領地が内乱状態にしてしまい、それを鎮圧したら東西隣の領地の貴族が侵略して来た。片側の迎撃を主人公が対応してたら、、、相手の領土に逆侵攻してね？ 続きを読む…

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• こも　零細企業営業

  2020/12/16

  19

  4巻が出るので再読。領土内で内乱を勃発させて鎮静したら、他領から侵攻されて逆に侵攻して相手領地の領主を討ち取って、、、なんで予想の斜め上行くの？w理由が自領が荒れるのが嫌だからwwあの、、最初に火種を投げ込んだの誰？ww 続きを読む…

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• トルネードＧ＆Ｔ

  2024/07/30

  3

  異世界築城の3巻です。城を作りまくっていたらついに様々な戦争に突入しました。そりゃそうといわれればそうである。主人公の築城がパワーバランス的に強すぎるのではと思っていたのですが、他の敵を出すことで「まあこの世界的にはこういうのもアリですよ」と示せるようになってきたのは良い効果でしたね。その上で能力がいくら強くても最終的には戦争が上手い者が勝つという構成になっているようでちゃんと納得もあります。とはいえ戦争パートは意図的に解像度を落とし結論だけ書くようにしてるみたいなので、開発が作品の軸ではあるようですね。 続きを読む…

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• しゃしゃ

  2022/03/25

  3

  「魂は肉体に引きずられる」以前読んだ本にあった言葉だ。 主人公アルスは10歳の少年だが転生前は日本の成人男性でその記憶を持っている。その記憶を利用してあれこれやっているが普段の言動は10歳のガキそのものだ。土壌改良して食べ物作ったりレンガで金儲けするなど自分の事やってるうちは良かったけど騎士領の領主となってこれではちょっとしんどいな。 語り手視点の一人称だと会話と語り手の独り言だけだから読むのがつらくなってきた。1-6巻の合本を購入したけれど続き読むのしんどい。しばらく寝かす事にしよう 続きを読む…

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• REV

  2020/08/11

  2

  特記ない場合は電子版。Web版既読。転生した主人公が『思い込み』で暴走し突っ走る面白さは健在。 続きを読む…

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