竜炎使いの牙 2
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竜炎使いの牙 2

光を紡ぐ拳vs闇を育む拳の決着は如何に? ノンストップアクションファンタジー小説完結編!
雑賀礼史 (著者) / 寺田克也 (イラスト)
シリーズ:龍炎使いの牙(富士見ファンタジア文庫)

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あらすじ紹介

光を紡ぐ拳vs闇を育む拳の決着は如何に。ファングはルーザーとの初戦で「餓龍炎(ガルマ)」に手痛い敗北を喫した。その上、ルーザーとの闘いで受けたダメージは大きく、頼みの綱の「龍炎練法(ラグナロック)」が行えなくなってしまった。焦るファング。ルーザーはそんなファングの思惑をよそに着実に『魔界島(エル・ドラード)』を真なる魔界にするための作戦を進行させつつあった。はたして、ファングはリターンマッチを行うことができるのか。リアルファイトを越えたバーチャルファイトの決定版。ノンストップアクションファンタジー小説完結編。

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みんなからのレビュー

  • ただ分厚いだけにあらず、超重量級にして濃ゆくて暑苦しい著者渾身のデビュー作の下巻。約四百ページのボリュームの中、上巻にまして展開が早いこと早いこと。上巻の後半は戦闘不能のままくすぶっていたファングが、序盤早々に派手に復活するんだから。上巻ではどいつもこいつも脳筋だったことを反省したのか、本書ではゴートやコウ先生など、知性派武人がファングと語らうことに。特にゴートが語る、強さの持つ重みの意味が物語に深みを加えているのであります。意外だったのはミサキの出番の少なさ。ルーイとキャラがかぶるから? 星5つ。 続きを読む…

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  • 北風

    続編が出なかったのが返す返すも残念です。 続きを読む…

    ネタバレあり
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