魔術士オーフェンはぐれ旅 コミクロンズ・プラン
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魔術士オーフェンはぐれ旅 コミクロンズ・プラン

2020年1月よりTVアニメ放送開始!4年ぶりの新作、25周年記念書き下ろし長編!
秋田禎信 (著) / 草河遊也 (イラスト)
シリーズ:魔術士オーフェンはぐれ旅

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あらすじ紹介

2020年1月よりTVアニメ放送開始!4年ぶりの新作、25周年記念書き下ろし長編!

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みんなからのレビュー

  • サン

    隙間編第一作。アザリー失踪から4年たち、コミクロンがオーフェンと接触する話し。再アニメ化を受けて、原作の隙間な軸を展開してくれてる。本編では活躍することなく、死んでいたコミクロンが深掘りされてて良かった。最後に漫画の書き下ろしもあり。 続きを読む…

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  • 金目

    魔術士オーフェン隙間編(じゃない)の開幕だー!アニメ化に合わせて時系列の隙を全3巻で埋めてくれるらしい。一発目は「登場したときには死んでいた」コミクロンのお話。医療分野のスペシャリストである事と、崩壊したチャイルドマン教室の中である意味取り残されてしまった境遇が語られる。個人的には相棒との会話がもう少し見たかったけど、こんなもんなのかなぁ。アザリー討伐への参加は彼なりに決意があっての事だったんだね。次回は「裏設定があり過ぎてこれまで触れられなかった人物」ということなので、クリーオウの親父と予想しておこうw 続きを読む…

    ネタバレあり
  • うさぎや

    コミクロン主役で、本編1巻の1年前を描く中編。そうか気付かなかったか……。こんな感じで話の隙間を埋める話(作者談)があと2冊出るらしいので楽しみ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • コリエル

    コミクロンズ・プラン。なんか壮大な計画が動いていたのか1巻の前にとか思うじゃないですかこのタイトル。読むとああ、そういう感じですかとなるんだけれども。本編ではオーフェンにもすげなくああ彼はコミクロンだったのかで済まされているやつだけれども、コミクロンなりに塔の家族たちのことを思っての懊悩があったわけで。生きていたらフォルテと悶着起きたりしていたのかな…なんて、基本バカ話なのに切ない思いの残る1冊。 続きを読む…

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  • でーたべーす

    プレ編時代の伏線も回収しつつ、徹底的にコミクロンについて書かれた一冊。マジで良かった。つかまさかシークマリスクが出てくるなんて思いもしなかった。ファンにはたまらない本。あとがきも本編ばりに楽しいので困る。作者自身もアンソロのコミクロン率の高さに気付いてたの笑う。しかも続きが読めるのも最高に嬉しい。ここから語られるキャラクターがいるとしたら、キースやマジクあたりかなあ。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2019/12/27
  • 定価
    1650円(本体1500円+税)
  • ISBN
    9784864729000

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