僕たち、私たちは、『本気の勉強』がしたい。
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僕たち、私たちは、『本気の勉強』がしたい。

『ココロコネクト』庵田定夏が贈る、真夜中の「東大受験」ストーリー!
著者: 庵田定夏 (著者) / ニリツ (イラスト)
シリーズ:僕たち、私たちは、『本気の勉強』がしたい。(MF文庫J)

  • BOOKWALKER電子版
  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

真面目すぎると言われる高校生、真嶋正太は夜が好きだ。
田舎の小さな町で、身の丈にあった「普通」を過ごす日々。
でも夜はそんな自分でいなくてもいい、そう思っていた。
ところがとある真夜中、こっそり侵入した「夜の教室」でいつも寝てばかりのクラスメイト・月森灯に出会ってから彼の人生は変わり始める。
彼女曰く、勉強は全てを変えられるというのだ。
勉強は世界に通じている。不可能を可能にする。こんな町からも外に出られる。
「もちろん、明日のテストでも簡単に満点をとれるわ」
「えっ!?!?!?」
これは、夜から世界に挑む物語。真夜中×女子高生×勉強の新世代受験ストーリー、開幕!

みんなのデータ

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みんなからのレビュー

  • ばたやん@かみがた

    《勉強の意味をど真ん中に問う》「勉強」を主題にしたラノベも珍しい。「生徒の本分なんだから無いのがおかしい」と月森灯に言われそうだ。その言を裏付けるかのように、本作は今の高校生を囲む「格差」の現状をあからさまにする。確かに大都市圏なら東大はじめとする銘柄大学が目白押しだし、予備校・塾等アクセス手段も豊富だ。少し安定した家庭なら、早期教育を行い中高一貫校を通じて「近道」を子どもに用意する。真嶋正太らのいるのは宮城だろうか、比較的都会のようだが、やはり見劣りする。まして、他の東北や北海道等においてや。(1/) 続きを読む…

    ネタバレあり
  • オセロ

    昼は真面目であろうとし、夜は自由を満喫する生活を送っている真嶋正太と、特殊な睡眠障害に悩まされながらも成績は全国トップレベルの月森灯。そんな2人が本気の受験勉強をテーマに紡ぐ青春物語。 夜の教室を舞台に、自分の限界を否定して欲しいと願う正太が、勉強の本質を理解すれば東大に行けると豪語する灯に勉強を教えてもらうことで順調に成績を伸ばすことに成功したものの、分相応に生きて欲しいと願う母親に東大を目指すことを否定され。 そんな正太が母親に自分の意思を伝える展開にはグッとくるものがあって、続きが楽しみです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ランドセル太郎

    自分は勉強大嫌いですが、誰かが勉強に頑張っている姿はとても好きなので、読んでみました。天才少女・月森に出会った正太は勉強について深く知ることとなる。それは、ただ量こなすことではなく効率を求めること。この物語の最終的なゴールは東大に合格することですが、本気で実行しても東大にはなかなか届きません。そこで正太が言った「自分が無能を証明するために東大を目指す」という言葉に最初は??と思いましたが、読んでくうちに少し理解できたような気がしました。ラストはあんな感じで終わったので、続きがあるのかな、楽しみです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • よっち

    真面目すぎると言われ、夜だけはらしい自分でいられる高校生の真嶋正太。彼が夜の教室でいつも寝てばかりのクラスメイト月森灯に出会う青春小説。田舎の小さな町で、身の丈にあった「普通」を過ごす日々。でも夜はそんな自分でいなくてもいいと思う真嶋と、勉強は全てを変えられるという月森灯が出会い、彼女の提唱する勉強法で手応えを得ることで少しずつ変わってゆく世界。高校を退学した美空も加わって、それぞれの苦悩も描きながら時にはすれ違ったりぶつかり合う中で、彼らがかけがえのない絆を深めてゆく展開にはぐっと来るものがありました。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • まっさん

    ★★ 片田舎でそこそこの高校でそこそこの成績を有する一人の少年が、不相応ながらも自らの可能性を否定する為に東大合格への夢へと走り出す物語でした。 ラノベでは全くといっていい程覚えがない「勉強する」事をテーマにした作品でしたが、個人的にはそこまでハマらなかったです。これは決して内容が面白くなかった訳ではなくて、現時点で物語やキャラクターに魅力を覚える部分があまりなかった所が原因なのかなと思います。特にキャラクターに関しては、主人公はまだしもヒロインに関しても琴線に触れる所がなく、同時に物語に対する没入→ 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2022/05/25
  • 定価
    726円(本体660円+税)
  • ISBN
    9784046814807

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