嫌われ者の公爵令嬢。 2
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嫌われ者の公爵令嬢。 2

自分が“悪役令嬢”だとは思えませんわ……

王太子妃一派と遂に対決!?
理不尽な断罪に、オーティリエは友と立ち向かう!!

「小説家になろう」初の【悪役令嬢もの】を大幅に加筆修正。
敵意の真相を知り、嫌われ者の少女は新たな人生を歩みだす――。
池中織奈 (著者) / 淵゛ (イラストレーター)
シリーズ:「嫌われ者の公爵令嬢。」シリーズ(GAノベル)

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あらすじ紹介

「嫌われ者公爵令嬢。」待望の第二弾!!

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みんなからのレビュー

  • starly

    主人公、オティーリエの味方でいてくれる周囲の人達を大切にし、友人との絆を育む第2弾であり完結編。 主人公を最初からずっと悪役令嬢で仕立て上げようとする輩が多々。様々な手口を使うが毎度同じ繰り返しでイラつきを通り越してもはや呆れつつある。それでも彼女は冷静であり真実を述べ続ける姿にはかなりの大人。私だったら毎回ムキになって刃向かってしまう。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 八岐

    本人たちがそれだけ何回も何回も愚痴りたくなる位迷惑かけられているのはわかるんだけれど、一度言った同じ話を何度も何度も繰り返し語られるのはいい加減うんざりしてしまった。この辺整理するだけでも大分分量スッキリしたんじゃないだろうか。折角仲良くなった面々とも愚痴りあっているばかりであんまり動きなかったし、相手の連中はNPCみたいに同じセリフしか言わないしで、折角の逆転劇もむしろ愚痴る割に手を拱いて遅々として抜本的な対処にあまり動かなかったためか、やっとかという疲労感を抱いてしまった。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ひろぺん

    第二王子やらその取り巻きやらからの難癖が激化。それをものともしないうちに仲間が増えてと。終盤、王太子妃の思い込みからの断罪、その顛末と一気に展開。その間をうまく行き来するドジータ様の手腕はすごい。イフリートの正体は、まあ想像していた通りか。それよりも影を動かした公爵の手腕もすごかった。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • tomoaoso

    名作物語を読んだ気分で面白かった。 オーリーは優しいけどお人好しじゃない所がいいね。 ぼっちとか所々今風?の言葉使いに違和感が。 この辺は直して欲しかった。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2022/05/16
  • 定価
    1430円(本体1300円+税)
  • ISBN
    9784815613587

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