森に生きる者 貴族じゃなくなったので自由に生きます。莫大な魔力があるから森の中でも安全快適です 2
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森に生きる者 貴族じゃなくなったので自由に生きます。莫大な魔力があるから森の中でも安全快適です 2

相棒の狐魔物と、好きなことだけするのんびり旅! 快適スローライフ第2弾
ゆるり (著者) / ひげ猫 (イラスト)
シリーズ:森に生きる者(電撃の新文芸)

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あらすじ紹介

「未知の食材ってワクワクしない? 一回食べてみたいよ」
卓越した魔法の才能を持ちながら貴族の身分をはく奪された青年アルは、相棒である聖魔狐のブランと共に更なる美食を求めて辺境を旅している。
目的のない自由な旅の途中でふたりが踏み込んだ地は、見たことのない食材や美味しい料理の宝庫だった――!
「五首鷹の照り焼きチキン」「魔猪のジンジャーショウユダレ焼き」「角兎のからあげ」など、
食いしん坊のブランはもちろん、食に目がないふたりはさらなる食材を入手するため、慣れない魚釣りや魔物の討伐に挑む!
 美食を求めて終わらない旅を続ける、一人と一匹の自由気ままな快適スローライフストーリー第2弾!

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みんなからのレビュー

  • はつばあば

    少年の絵にほだされて2巻目読了なのですが、なんと青年だったとは!。う〜ん3巻め読むの迷っているんです。ダンジョン編はもっぱら食い気。料理講習会・・製造講習会? 続きを読む…

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  • Liuche

    【KU】和食ってどうしようもなく食べたくなるよね。 続きを読む…

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  • 月の実

    アルとブランは帝国へ行くため再び魔の森へ。今作では魔の森で見つけた不思議な空間で未知の食材との出会いを果たし、美味しい料理を作ったり、便利な魔道具を開発したりの穏やかな旅の途上のお話。その不思議な空間とは実はダンジョンのことだった…、そして魔の森も。だけどアルやブランにはダンジョンの概念がなかった。あきらかに前世は日本人なダンジョンマスターのアカツキの生活能力マイナスで、ソウルフード食べられない問題には悲哀を感じた…。アルに自動調理の魔道具を作ってもらい、味噌汁やご飯を食べられるようになってよかったよー。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • nono

    図書館本。一冊丸ごとダンジョン編w 未知の領域に足を踏み入れたアルとブランの食い倒れ紀行なお話は少々間延びした流れが気になるものの、和食を恋しがるダンジョンマスターの悲哀と、塩対応で事に当たるアルの冷静さが好対照。ただ危機感の欠片もないダンジョンと、登場人物3名のとりとめもない会話で一冊とは贅沢というか何と言うかw さらりと軽めに読了。 続きを読む…

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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2022/03/17
  • 定価
    1430円(本体1300円+税)
  • ISBN
    9784049143553

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