
あらすじ紹介
乙女のあこがれ、礼金の二重取り♪ 大きなあこがれ胸に秘め、われらがリナ、あてなき旅を続けます。類は友呼ぶ仲間呼ぶ。来なくていいのにやってくるのは白蛇のナーガ。さて、今回の犠牲者は……!? 書き下ろしは「ガッツだ(もと)死霊術士」。
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みんなからのレビュー
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佐島楓
13「ガッツだ(もと)死霊術士」に登場するサプラス副神官長が格好いい。こういうちらっと顔を見せるサブキャラにも愛すべき性格の人がいるところが、短編の数をこなしている神坂さんのいいところだ。 続きを読む…
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海星梨
9KU。どこを切り取っても笑える。なんで令和にはこーゆーのがなくなったのか。売上優先で「自由に書かせる」っていう風潮がなくなったよなぁ……。「でた、問題作、 いいぞもっとやれ!」ってのは二巻がでても三巻がでても、それ以上続かんのよね……昨今。というか、ナーガこの前の人造人間入れて12人になっちゃったのか……リナより変な噂が回りそうだな……格好目立つし。ナーガコピー10人と善ナーガの対決みたいな話読みたいんだが。 続きを読む…
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読み人知らず
6ただのゾンビがしゃべったり、着ているものも違ったり、あまつさえディープキスをするんだから相当な術士である 続きを読む…
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ほにょこ
3★★★☆☆ すぺしゃるも7巻まできましたがマンネリ感がなくて楽しいです。珍しくリナの策略が成功したり反対の性格のリナが生み出されたり、ついにはお星さまになってしまいます!本編は第一部完結まで読んでもういいかなと思えたけど、こちらはもっと読みたいと思えます。 続きを読む…
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はじ公
2口絵のリナとナーガが可愛い!けどふたりがこんな表情する?と思ったらその正体がまさかのね。本編のどこかで登場したりしないかな。無人島の話ではリナとナーガのせいで遊覧船が難破!その船に乗り合わせた人たちはとんだ迷惑ですね。ナーガもまたドラゴン召喚しようとするし...。「ガッツだ(もと)死霊術士」では珍しくナーガ登場せず。アンデッドさんと仲良く暮らせるようにとか言ってるウィニーは意味がわからない!(笑)でもナーガがいないととても平和に感じます。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日1995/01/25
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定価528円(本体480円+税)
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ISBN9784829126042
関連サイト
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公式サイト