人外教室の人間嫌い教師 ヒトマ先生、私たちに人間を教えてくれますか・・・・・・?
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人外教室の人間嫌い教師 ヒトマ先生、私たちに人間を教えてくれますか・・・・・・?

彼女たちは人間じゃない。けれど、誰よりも人間に憧れている。
著者: 来栖夏芽 (著者) / 泉彩 (イラスト)
シリーズ:人外教室の人間嫌い教師

  • BOOKWALKER電子版
  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

人間関係にトラウマを持つアラサーニート・人間零。そんな俺が、山中にある自然豊かな学校に転職をして、のんびりとリハビリ教師生活を送ろうと思ったら――なんとそこは人外が人間になるための女子校だった!?
人魚族の水月鏡花、人狼の尾々守一咲、ウサギの右左美彗、鳥の羽根田トバリ……そんな不思議な生徒たちと過ごす日々。何故人間になりたいのか、人間になって何をしたいのか――俺は彼女たちを通じて「人間」を学んでいく。
これは、異世界ファンタジーでも、人生やり直し転生でもない。少し変わった学校で、人間を目指す人外女子たちと送る、ただの教師の物語だ。

MF文庫Jの新文芸から、人ならざる女子たちによる学園ヒューマンドラマが今、幕を開ける!

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みんなからのレビュー

  • のれん

    昨今人外の設定や定義が奥深く、悪く言えば狭まるサブカル界で、耳ぐらいの人外要素を入れた少女達が「人間になりたい」と妖怪人間並に言う古き良きモンスター観を取り入れている。 主人公からはあまり教師って感じはせず、キャラの語尾や地の文の軽さを意識しすぎて目が滑る点はあれど、キャラの動機と魅せるシチュエーションをそれぞれまとめているので構成は読みやすい。 Vtuber本人によるデビュー作とのことだが、話題性に尖ることなく堅実な作り。上手いし手堅いが個人的に欲を言えば、あと一押し何か惹きつけるものは欲しかった。 続きを読む…

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  • takka@乱読

    初めてVtuberの方の小説を読んだ。読めば読むほど止まらなくなって結局1日で読了するほど個人的に刺さった一冊。あることがきっかけで人間関係にトラウマをもつ人間零。新たに転職した学校は、人魚や人狼などの人外がある理由のために「ニンゲン」になるための場所だった。異世界ファンタジーでも転生でもないヒューマンドラマという視点がすごい。また各章が他のVtuberからのお題を元にした三題噺になっている。「ニンゲン」になろうとする生徒たち、また、彼女らを見て「ニンゲン」とは何かを考える零の成長譚。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • nob

    4人の生徒が人間になりたいのかしっかり描かれていて、読みごたえがありました。特に、うさ耳少女の右左美さんの話が本当に良かったです。右左美さんやみんなの目標が叶うまでこの作品を読みたいです。あと、唐突に音MADとかソーラン節とか挟まるのは、何かの伏線かと思ってたら、あとがきで、なるほどVtuberっぽい企画です。その点以外は人気Vtuberのデビュー作ということだけど、Vtuberということを感じさせず、作家・来栖夏芽先生デビュー作に相応しい傑作ですし、ラノベ好きのみなさんもぜひ読んでみてほしい一冊です。 続きを読む…

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  • サキイカスルメ

    人間嫌いになり仕事も辞めニート生活していた人間零。教師として再就職が決まるが、そこは人間になりたい人ではない少女たちが通う学校だった。生徒たちと一緒に「人間」を学んでいく学園ヒューマンドラマ。学校での1年が短編連作形式で進んでいくので、読みやすかったです。生徒は4人いて、それぞれの主役回がありました。話によって、雰囲気が変わるのも特徴かなと。オオカミ一咲ちゃんとウサギ右左美ちゃんの話がよかったなぁ。右左美ちゃんの話は、彼女の大切な人との友情と愛情、家族のような絆が描かれていて感動しました。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 彼方

    人間関係に失敗し、教師の仕事を退職したヒトマの再就職先は人外が人間になるための学校。人間になって何がしたいのか…4人の生徒を通してお互いが成長する、学園ヒューマンドラマ。人魚や人狼、ウサギに鳥…各々が違う理由で、そして懸命に人間を目指す中で一人一人真剣に向き合っていくヒトマの真っ直ぐさ。自身の問題に悩みながら、優しいからこそ時に衝突したり…それを乗り越えていく生徒たちがみんな良い子で、優しいお話でしたね…。明るいムードメーカーで高貴な生まれからプライドと芯がとても強く、その強さが仇にもなっていた水月や、 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2022/02/25
  • 定価
    1430円(本体1300円+税)
  • ISBN
    9784046810953

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