璃寛皇国ひきこもり瑞兆妃伝 日々後宮を抜け出し、有能官吏やってます。
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璃寛皇国ひきこもり瑞兆妃伝 日々後宮を抜け出し、有能官吏やってます。

引きこもりの妃と有能官吏、二つの顔を使い分ける男装官吏の出世物語!
著者: しののめすぴこ (著者) / toi8 (イラスト)
シリーズ:璃寛皇国ひきこもり瑞兆妃伝(カドカワBOOKS)

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あらすじ紹介

第6回カクヨムWeb小説コンテスト 恋愛部門特別賞受賞作!

▼あらすじ
黒色が平和をもたらす『瑞兆(ずいちょう)』の証とされる中華風の異世界に迷い込み、璃寛皇国(りかんこうこく)の皇帝に拾われ後宮の妃になってしまった紗耶(さや)。
しかし退屈すぎる生活に限界を迎え、こっそり抜け出し男装して官吏として働き始め……気付けば大出世!
「黒髪ってバレても女ってバレても大問題だよね……」
滅多に姿を見せない『ひきこもり妃』とたった五年で尚書省次席まで登りつめた有能官吏。日々2つの顔を使い分け、次々やってくる国の危難を解決します!

パートナーのおすすめレビュー

  • 引きこもりのお妃様、男装して官吏となり国の危難を解決します!

    つむぎ
    つむぎ
    日本から中華風の異世界『璃寛皇国』 へと転移してしまった紗耶さん。縁あって妃の位を手に入れたのですが、どろどろとした後宮では庶民と蔑まれる日々。しかし、彼女にとって後宮でおとなしくしているだけの生活は、性に合わなかったようですね。なんとこっそり男装をして後宮を抜け出し、役人の仕事に就いてしまうんですよ!

    彼女が配属されたのは税の管理をする戸部(こぶ)。その次官である彼女は、得意の暗算で次々と書類を片付けていきます。さらには見積もりが甘く、赤字を出した部署には自ら赴き、鋭い指摘を浴びせることも! てきぱきと仕事をこなす様は、まさにデキる人間。憧れを覚えてしまいますね!

    そんな彼女は、とある州の帳簿に目を付けます。そこには魔獣の被害により特産品の砂糖が大打撃を受け、補助が充てられるとの記載がありました。しかし、皇都への砂糖の供給は衰えていないようで……。不審に思った彼女は調査を開始します。

    自ら商人の元に探りを入れ、他部署の帳簿から糸口を見つけ、時には妃同士のお茶会から情報を得る……。どんな場所でも、話術で鮮やかに情報を得る紗耶さんが、大胆で格好いいんです! 地頭のいい主人公が、次々に真相への手がかりを見つけていく展開が爽快な物語ですよ!
  • 男装官吏とその『秘密』を知りながらも見守る皇帝陛下の恋の行方にも注目♪

    綾乃
    綾乃
    男装官吏の紗耶さんは仕事ができる有能官吏! けど、絶対に女性だってバレてはいけないの。この国ではそもそも女性は読み書きを習わないから、官吏にはなれないんだ。さらに紗耶さんはお妃さまだから、後宮から抜け出したのを知られたら……最悪、一生幽閉なんてことも!?

    だけど官吏の仕事中に、皇帝陛下がちょっかいをかけてくるから困っちゃうの。陛下のことを無下にはできないし、いつバレてしまわないかドキドキしちゃうよ~!

    でも、実は皇帝陛下も妃である紗耶さんの男装を、見抜いてるみたい……? それなのに、 足しげく部署に顔をのぞかせて、お茶をしに来てるんだよ。紗耶さんにお菓子を渡すために、わざわざ食べきれないっていう理由までつけてね。秘密を知りながら、こっそりお妃の仕事ぶりを見守る陛下の眼差しは温かくて……こっちまで思わずにやけちゃうんだ~。

    紗耶さんは陛下の気持ちに気づかず、ひとりで街へ調査に出たりと、とってもアクティブなんだよね。皇帝陛下としては心配もしてるけど、のびのびと仕事をして欲しい気持ちもあって、ちょっぴり複雑な心境みたい。お仕事ものとしても楽しめるけど、沙耶さんと陛下の恋物語も見守りたくなっちゃうよ!

みんなのデータ

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みんなからのレビュー

  • ぐっち

    生まれ変わりではなく、生身で異世界に呼びつけたヒロイン、たぶん日本の名前のまま。妃なのに官吏、髪の毛黒いのに脱色した部分を見せてるとか2重に秘密が。皇帝陛下がヒロインのこと好きすぎる。一縷かわいい。重版?続き出るなら読もうかな?? 続きを読む…

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  • 虚と紅羽

    視点・シーンの切り替えが分かりづらい、ひきこもりとは、紗耶の有能さがイマイチ伝わりづらい、書物読み漁ったわりに文化知識レベルが低い、ここに至るまでの過程がないので置いてけぼり感、物語中盤でようやく出てくる過去回想。なにより事件の繋がりが分かりづらい上に全体像が曖昧すぎる。 最初から最後まで印象に残るシーンがない。課程の無い物語が超特急で目の前を駆け抜けていった気がする。以上。 で、結局一縷はなに?『月輪の君』の守護獣とかそっち系?のわりに皇帝の反応がないんだよな。あと四夫人の一人が昼食会に誘った心理は? 続きを読む…

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  • アマノサカホコ

    東大阪市図書館カクヨム未読。黒髪信仰のなんちゃって中華の異世界へ。髪が黒い事、男装して官吏となり働いている事と隠し事がいっぱい。形式上の旦那でもある陛下と職場で会っているが...ヒロインが官吏としてお仕事をしている話がメイン。陛下がすべてお膳立てをして見守ってる所が面白くもあり、ヒロインがちょっとマヌケに見える(笑)有能さは残念ながら感じられないけど、陛下の片想いが程よく見え隠れしている所は好き。続きが出れば読みたいな★★★超大型のワンコ番犬も気になる 続きを読む…

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  • おもち

    良きー!早く髪の毛の秘密を陛下に気付いてほしい(*^^*)続きでないのかな?読みたい!! 5年も傷んだ髪の毛伸ばしっぱなしは地味に辛そう。 よくノベル読んでて思うのは、魔法とかない世界の異世界とか歴史ものとか髪の毛長い人多いのにドライヤーもないし乾かすの大変そうだなって思う。 続きを読む…

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  • 八岐

    ★★★★ ちょっとこれ、陛下ってば紗耶の事好きすぎなんじゃね!? 仕事場にもしょっちゅう顔だして様子を見に来てたりとか、直属の暗部動員して護衛してたりとか、見守り感が非常に強い。でも閉じ込めておくのではなく、紗耶が採用試験に入り込んできたときも止めなかったし、働きだしたら手を回してこっそりと身分保障してあげたり、とやりたいようにさせてあげているあたりかなり尊重してると思うんですよね。陛下の紗耶の大事するやり方は結構好きだなあと思うんですよね。色々と贖罪も込みなのかもしれないけど。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2021/12/10
  • 定価
    1430円(本体1300円+税)
  • ISBN
    9784040743523

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