
あらすじ紹介
魔法学校を卒業し、学長から北部の調査依頼を受けたセービルたち。
目指すは、滅んだ北の地に今なお存在するニエドラ砦――〈禁書館〉。
教会が禁じた本を集め続け、教会に存在を抹消された、知識の砦だ。
館長からは歓迎され、特別待遇を受けるセービルたちだが、〈禁書館〉の魔女たちの中には、それを面白く思わないものもいるようだ。
中でも挑発的なウルラという魔女と、セービルは決闘することになる。
「嘘でしょ? 冗談でしょう? ウルラと自分が同列だと思ってる?」
そして決闘の場に現れた、ウルラの“お父様”――魔術師フィアノス。
だが彼は、ロスをママと呼び、彼女と結婚すると言いだして……!?
アニメ化決定・コミカライズも大人気の本格ファンタジー最新刊!
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みんなからのレビュー
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てぃーも
9災厄の残滓が跋扈する北の大地に聳える禁書館に辿り着いた3人+黎明の魔女ロス。その道中も魔法兵団からの目は穏やかではなかったが、禁書館に到着後も…。永年魔術を極めようと研鑽してきた魔女たちにとっては、学校で数年魔法なるものを勉強した程度で飛び級で卒業し、使命を言い渡されてやって来て、館長からは賓客対応、まぁ嫉妬は避けられず…。そしてロスの200年前に別れた養い子が、愛の悪魔の力をもって…、いやはや何とも…。初巻から3人+ロスとで行動してきた彼ら、ばらけての行動になるのか、約束の面々が登場するのか…、次巻へ。 続きを読む…
ネタバレあり
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みどり
9う、完結?って思うくらいきれいに収まったが、まだ続いてくれるということでちょっと嬉しい。 今回はある意味、転換点とかそういう部分にあたるのかもしれませんね。話としては1~3巻が一区切り、ここで先を見極めるための布石ってところ。でもテンポよく、登場人物の大人たちもキャラ立ちしてるのに、子供たちを引き立たせて満足な1冊。 続きを読む…
ネタバレあり
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nishiyan
9魔法学校を卒業し、学長から禁書館での調査を命じられたセービルたち。そこで館長から思わぬ歓待を受けるのだが、それを良く思わぬ魔女ウルラ、ロスと因縁がある魔術師フィアノスと出会う本巻。ロスを巡るラブコメかと思いきや例のごとく悪魔が騒動を引き起こす展開。愛とはかくも難しく度し難いものだろうか。自らの使命をなげうって愛ゆえにロス救出に向かうセブ君の心意気の良さよ。何といってもラストでロスに言った言葉が魔女と魔術師の恋を象徴していて良い。二人の恋とともに巣立ったホルト、クドーの今後はどうなるのか。次巻が楽しみ。 続きを読む…
ネタバレあり
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コウサク
4めっちゃキレイに終わったが続くらしいwロス先生の過去に少し?なのか焦点があたった。目的地だった禁書庫館にてロスは育てた子供であるフィアノスと再会、告白され…みたいな話。この本を見て感じたのは決闘のシーンで、そもそも今作はハリー・ポッターに似ているのかもしれないなと感じた。しかし、セービル君のこの感情が抜けながら、誰かを大事に想う雰囲気何かに似てるんだよなーとなると、ロードス島戦記の狂戦士のオルソンで、オルソンといえば最後は…ってなるわけで…。後、クドーはともかく主人公はホルトに対して無関心すぎて怖い。 続きを読む…
ネタバレあり
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ぎゃぐれー
2新章は北を冒険していく話なのかと思ったら、あっという間に図書館に着いてしまった。そこで事件が起こるわけだが、相手は悪魔でさぞ緊迫感のある戦いが……おこりませんでした。まあ、これまでもそうだったのでそうなんだろうなとw 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2021/11/02
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定価770円(本体700円+税)
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ISBN9784065260173