「無能はいらない」と言われたから絶縁してやった 最強の四天王に育てられた俺は、冒険者となり無双する
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「無能はいらない」と言われたから絶縁してやった 最強の四天王に育てられた俺は、冒険者となり無双する

無能扱いされていた少年は、実は最強の存在で――!?
鬱沢色素 (著) / pupps (イラスト)
シリーズ:「無能はいらない」と言われたから絶縁してやった(Kラノベブックス)

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あらすじ紹介

幼い頃に両親を亡くし、魔王に拾われた少年ブラッド。
彼は母親代わりの魔王から溺愛されて育った。
しかし魔王は忙しい。
そのためブラッドは、剣、魔法、治癒、支援――それぞれの魔王軍最強格の四天王に育てられた。
四天王たちの厳しい教育において、「無能」と蔑まれていたブラッドは、
魔王城を飛び出し、四天王たちと絶縁して冒険者になることにした。
しかし彼は気付いていなかった。
最弱だと思っていた自分が、常識基準では、十分最強で万能だったということに。
「こいつ等はただのゴブリンじゃないのか?」
「これは正真正銘、ゴブリンキングですわ!」
そして彼は周囲から実力を認められていき、瞬く間に成り上がっていく――。

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みんなからのレビュー

  • umibooooo

    面白いんだけど、中身は覚えてない。でも続きが欲しいと思った物語。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ぶんご

    魔王に拾われた主人公が、四天王に長年「無能」と言われたことにキレて出て行ってしまうというストーリー。なろう系によくある、自己評価の低い主人公が実はめっちゃ強いという設定ですね。目新しさは感じない内容ですが、なぜか唐突にパワーアップする主人公の謎や、主人公の不在に気付いた魔王がどう行動するかなど、2巻以降に期待したいところはあります。ていうか魔王可愛い。魔王側の方が良いキャラが多く感じたので、上手いことストーリーに絡んでいってほしいですね。 続きを読む…

    ネタバレあり
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