みんなからのレビュー

• こも　零細企業営業

  2021/12/12

  26

  長期休暇も終わり、授業が再開されるのだが、、卵が1個孵化して子猫のように可愛い騎獣の赤ちゃんが産まれる。それを世話しながらも学校で授業を受け、生徒達を虜にし、どの授業でも大歓迎されるのが主人公の人徳のおかげなのかもしれない。王城に呼ばれてヴィンセントに騎獣を認めさせるが、彼の娘が宮廷魔術師と同じように主人公から騎獣を取り上げようとして来る。それも父親の目の前で、、それを主人公は諭して幼い王女は泣きながら謝罪。その背後では教育係がヴィンセントの面子を潰したと教育係を叱責する。そんなカオスな状況でも騎獣は寝る 続きを読む…

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• しましまこ

  2021/08/15

  17

  もふ増量！フェレスがお兄ちゃん(一番の子分)に。真っ白ぽんぽこお腹がかわいい。早く育っておしゃべりしてくれー！ 続きを読む…

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• TAMA

  2022/02/01

  16

  「お兄ちゃんだから」って。そこまで頑張らんでもいいのにと思いつつ。変な体勢で歩いてるフェレスがかわいい。みんなくぎ付けの弟獣。お姫様の「頂戴、庶民」（何人目だ？この厚かましいの）。ていうことはこの教育係も敵に回るん？ヒルデガルドみたいね。 続きを読む…

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• nono

  2024/04/17

  14

  図書館本。シリーズ10冊目。休暇明けのシウの相変わらず自重の無い日々wと、卵石から待望の小さな「ブランカ」の誕生。割と感情の起伏の少ないシウの話は淡々と業務報告のような態を取るものの、随所に彼らしい気遣いと小さな者への愛情が微笑ましい。今回はブランカ誕生に揺れる周りの人々の優しさが好印象。聖獣の王「シュヴィークザーム」との初会見、書き下ろしのプルヴィア視点の掌編も収録、今回もほっこり楽しく読了。 続きを読む…

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• 火烏

  2021/08/08

  2

  おっかさんシウ 続きを読む…

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