処刑少女の生きる道 6 塩の柩
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処刑少女の生きる道 6 塩の柩

彼女が彼女を殺すための物語、破戒の第6巻。
著者: 佐藤真登 (著者) / ニリツ (イラストレーター)
シリーズ:「処刑少女の生きる道」シリーズ

  • BOOKWALKER電子版
  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

「お前は、忘れない。ここで死ねるのなら、お前は幸運だ」

メノウと導師「陽炎」。
塩の大地での師弟の戦いは、メノウへと天秤が傾きつつあった。
アカリとの導力接続で手に入れた膨大な導力と、行使可能になった疑似概念【時】。
新たな力を得たメノウの勝利で終わるかと思われた訣別の戦いは、しかし、見え隠れする【白】の存在により予想外の方向へ向かいはじめる。

その頃、“聖地”跡では万魔殿が「星の記憶」へ足を踏み入れていた。
マノンの遺した一手が彼女に致命的な変化をもたらすことも知らず――。

そして、最果ての地にひとつの破局が訪れる。
彼女が彼女を殺すための物語、破戒の第6巻。

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みんなからのレビュー

  • 雪紫

    電子書籍にて読了。ただ、堕ちていく。伏線は明かされ、執着と絶望の真相が曝される。ああ、何よこの絶望は!見たかったはずのメノウとアカリの真の最初の出会いすら、嫌な予感に拍車がかかる。親友が失踪したという時点でこの世界に来てるということは誰しも思うだろうし、最悪の明かし方するんだろうな。とは思ってた。その親友ハクアが黒幕でメノウのオリジナルでしたとか予想以上に最悪で災厄だよ!!そのハクアも(深夜に見たら怖い)アカリ同様親友への執着でひととして保ってるようなもので、アカリへの執着に揺らぎがない。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 芳樹

    【電子】塩の大地で”生きる道”を突き進むため闘うメノウと導師「陽炎」。その勝負の行く末は…。メノウと陽炎のバトルが白熱するとても面白い今回でした。『主』の正体、【白】とは「使徒」とは何か、そしてメノウの出自。これまでの伏線が一挙に回収され、謎だった部分がクリアになりました。この世界のありようは、全て大好きな親友と一緒に日本に帰るために構築されたもの。それが明らかになった瞬間は鳥肌が立ちました。次回新章突入ということで、これから物語がどう動いていくのか、続きが楽しみです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • よっち

    アカリとの導力接続で手に入れた膨大な導力と疑似概念「時」。塩の大地での師弟の戦いがメノウへと天秤が傾きつつある中、見え隠れする【白】の存在により予想外の方向へ向かい始める第六弾。不利と分かっていて時間稼ぎするような戦いを続ける導師・陽炎の目的。対決の場に現れた【白】によって明かされるこの世界の真相と様々な事実、そしてどうしようもない危機的状況での斜め上の展開と、複雑な想いを抱えた師弟対決の決着。思いを託され様々なことが動き出す新展開になりそうですけど、この最後の出会いには面倒な予感しかしないですね(苦笑) 続きを読む…

    ネタバレあり
  • オセロ

    メノウと導師・陽炎のアカリを巡る決闘に「第一」を裏で操る「首」が乱入してくる今回の物語。 かつて【白の勇者】と崇められた「首」の壮大な計画の全貌や、「首」に仕える【使徒】の正体などが明らかになり、メノウ達の今後の目的がハッキリとした一方で、師弟対決の行方は何とも言えないものでしたが、陽炎の遺志を継いで意外な人物達と行動することになったメノウは目的を達成することが出来るのか、次巻から新章開幕ということで続きが楽しみです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ひぬ

    塩の大地にて師匠との戦いに身を投じるメノウ。白の介入によって状況は思わぬ方向に進んで行き、様々な思いが交錯する中、師弟の行く末はまさかの結末で幕を閉じてしまいます。章の終わりの巻なせいか、全体的にハイペースで話が進み、次の展開への布石を敷いていました。話のスケールがまたもや大きくなり、また一つ明確な目標を掲げたメノウは茨の道を進む事となりますが、彼女の周りの状況は混沌と化しています。当初は想像できなかった三人組には驚きましたが、マノンの犠牲もあり、まさかの自我を取り返した摩耶の今後の活躍には期待します。 続きを読む…

    ネタバレあり
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みんなのラノベまとめ

  • 自分的2021年ベストタイトル
    わヴぇが作成したまとめ自分的2021年ベストタイトルで紹介されています。
    1

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2021/08/16
  • 定価
    726円(本体660円+税)
  • ISBN
    9784815611408

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