緋弾のアリア 35 侵掠の花嫁
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緋弾のアリア 35 侵掠の花嫁

シリーズ累計900万部突破の超人気シリーズ!
赤松中学 (著者) / こぶいち (イラスト)
シリーズ:緋弾のアリア(MF文庫J)

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あらすじ紹介

武装探偵、通称『武偵』。それは凶悪化する犯罪に対抗するため武装を許可された探偵である。
トップレベルのSランク武偵・アリアの相棒に選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジ。
正体を現した『N』艦隊とシャーロックの戦いにアリア共々巻き込まれたキンジは、戦艦ナヴィガトリアの艦長ルシフェリア・モリアーティ4世との勝負を繰り広げる。
世界を侵略できる力を持つルシフェリアとの戦いは、後にキンジとアリアが経験した事のない形――敵との共同生活へと変貌していく。
世界の命運が懸かったルシフェリアとの日常に苦戦するキンジとアリアの所には、Nのネモが、さらにはリサもやってきて……!?

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みんなからのレビュー

  • なつきネコ@中の人だよ!

    また、ヤバい戦闘から女を連れ帰る。これはキンジの宿命か、ラノベの定めか。アリアとルシフェリアの三人生活時が大変。二人は常識がないからな。このメンツに半額弁当を持ち込むキンジは大物だと思うけど。ここで、私史上、緋弾の最カワのネモとリサが揃うだけでご褒美ですな。ネモの再会シーンの可愛さ。与えられた仕事の一途な所も魅力的。頼りがいのあるリサの家事能力。アリアとルシフェリアとネモの間を取れるヒロインっていないよな。リサは出てくるたびに有能さを見せつけてる。キンジが一番に信頼してるのはリサなのかもな。 続きを読む…

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  • D-suke

    ★★★★★ 今回は戦闘じゃなくてキャラクター中心の話だけれど、面白かった!ネモ、アリア、リサ、ルシフェリアの組み合わせいい。ルシフェリア見た目的に自分はそんなに好きにならないキャラかなとか思ったんだけど、完全に文章だけで持ってかれた。赤松先生のキャラクターの絡ませ方が相変わらず神すぎる。ネモは相変わらずめっちゃ可愛いし、リサは久しぶりに出てきて良かったし、乾まで出てくるとは。あと雪花の褒めてくれるところも良かった。キンジはああやってお母さんに褒められる経験ないだろうからほっこりする。 続きを読む…

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  • 寒っ!!

    これまでのハーレム要員の中では一番デレているな。むしろやりすぎとまでいえる。面白いからいいけど。最後もいつも通りの展開だからまたハーレム要員が登場したという感じだが毎回話の組み立てがいいからマンネリ感はない。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 彼方

    Nとシャーロックの大スケールな最新兵器満載のドンパチ海戦に始まり、敵であるルシフェリアとの共同生活を送る事になる第35巻。ナイスバディでのじゃマゾなポンコツ甘えん坊悪魔っ娘が今回のヒロイン、属性マシマシに時代を感じる…性癖のオンパレードよ。ともいえ種族の価値観の違いや強大な力を持つ王故の惚れる流れ、戦いの最中会得した便利な新技に最後の統括キンちゃんポエムと…また今回も魅力的なヒロインでした。アリア、ネモも含めて修羅場ったけど結局恋愛面はリスタートな感じ…?ヒスの理解といい、若干の成長は感じても亀の歩み…。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • D-suke

    ★★★★★再読 トマホークに乗って突撃するあたり最高にアリアなんだ。キンジのアリアが行くなら俺も行くっていうの良かった。久々のパートナー感かな? ネモをボコボコにしてるアリアさんの狂犬っぷりはさすが。ルシフェリアは久々に本格派の格闘キャラに見えて、大きな弱点あり。とはいえ虎、竜、景と新技うれし 後半、ネモ登場が熱い。船長感ある張りのある感じの時と二人きりの普通の女の子になる瞬間とのギャップがかわいすぎ。キンジとネモは同郷な感じがいいんよな。対だからね。それとキンジはこの集団をうまくまとめてるの流石です。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2021/06/25
  • 定価
    726円(本体660円+税)
  • ISBN
    9784046805140

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