お試しで喚ばれた聖女なのに最強竜に気に入られてしまいました。
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お試しで喚ばれた聖女なのに最強竜に気に入られてしまいました。

聖女の力でラスボス退治!……のはずが、どんどん甘やかされているような?
著者: かわせ 秋 (著者) / 三月 リヒト (イラスト)
シリーズ:お試しで喚ばれた聖女なのに最強竜に気に入られてしまいました。(ビーズログ文庫)

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あらすじ紹介

お試しで異世界に聖女として召喚された私、ミコ。
幻獣と会話できる能力を授かった私に与えられた任務は、人間嫌いな最強竜(ラスボス)を森から追い出すこと……って無茶すぎる! 
冷たい最強竜に心を開いてもらうため、幻獣と仲良くしたり、明るく話しかけたりしていたら「なぜか、ミコの声は俺の耳によく届く」って私にだけどんどん過保護になっていき……?

パートナーのおすすめレビュー

  • 甘々聖女ライフ☆ 過保護な最強竜に愛でられましょう!

    エムリス
    エムリス
    異世界に召喚された女子高生のミコ。彼女が召喚された理由は「術を試したら思いがけず成功してしまった」という理不尽なもの! ミコは、聖女として唯一授かった「異種通訳」の力を使って、太古の森を守る主と交渉することに。そうしなければ、元の世界に帰してもらえないのです。……一体どうなってしまうのでしょうね。

    深い森でミコが出会うのは、美しくも強大な黒竜・ジル。森を脅かす人間を疎んでいたジルですが、幻獣や動物を慈しみ、危険も顧みず他者を守ろうとするミコと接するうちに、考えを少しずつ変えていくのです。非力ながらも密猟者に立ち向かうミコの健気さには、心打たれます。頑なな竜の心を少女が動かし、愛が芽生えていく……ああ、実に美しい!

    徐々にお互いに心を許し、惹かれ合うミコとジル。この作品は、黒竜ジルが主人公ミコに対して過保護になってからのターンが甘すぎますよ。頭を撫で慈しむのはもちろん『君の声だけはよく届く』なんて言われたら☆ ミコでなくても顔を赤らめてしまうかもしれませんよ。一方、その言葉に身悶えしつつも恋を自覚しないミコ。ふふ、焦れったいですねえ。生まれた世界も種族も異なるふたりが、どんな結末を迎えるのか、目が離せませんよ。
  • 平凡な女子高生が「異種通訳」の能力で心の橋渡し。想いが伝わるって嬉しい!

    宙
    太古の森を守るジルは、幻獣の中でも特に強いドラゴンなんだ。人の姿にも変化できて、色んな種類の能力を使えるんだよ! その気になれば、辺り一帯の異物を一瞬で消し去れるらしいけど……どれだけすごいんだろうね! 人間嫌いでラスボス級のジルだけど、異世界から来たミコと出会い、彼女と接しているうちに少し変わってきたみたい。

    そんなミコも能力を持っていて、「異種通訳」っていう珍しい力なんだよ! 動物や幻獣の言葉がわかるだけでなく、意思疎通も可能なのが特徴。幻獣のジルは、例え同じ森に住む動物であっても言葉はわからないんだって! だから、ミコが来るまではリスたちに怖がられてると思っていたけど、本当は慕われてたのがわかったんだ。異種族間の言葉の壁が厚いこの世界では、ミコの能力って特別なんだね……!

    明るく優しいミコだけど、実は大好きな愛犬を亡くしたばかりだったんだ。動物の言葉がわかれば……って願っていたから、異種通訳の能力が備わったのかな? ミコはこの能力で街の人とジルの通訳をしてくれるんだよ! ミコのおかげで今までは突っぱねてた人間のことを知って、ジルがだんだん歩み寄ってくれるんだ。街の人たちも、ジルを別の国から来た人だと思ってるけど、言葉を伝えてもらうとすごく嬉しそうでほっこりしたよ!

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みんなからのレビュー

  • nishiyan

    お試しで聖女として異世界に召喚されたミコ。幻獣と会話できる能力を使って、人間嫌いな最強竜ジルとのある交渉ごとに奮闘する異世界転生もの。ミコが幻獣のソラや幻獣たちとの交流で打ち解けていく姿は微笑ましい。特にソラのもふもふ具合の愛らしさが格別。やがてジルの心を溶かしていき、二人が良い雰囲気になるのも甘くて好きですね。常に前向きなミコが心挫けたときに寄り添うジルが格好良く、彼が人間を嫌う理由とミコを召喚した王太子の秘密が上手く絡んでいく展開も楽しかった。言葉通じても常識の違う二人がどうなったのか気になった。 続きを読む…

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  • 碧海いお

    ビーズログ15周年記念キャンペーンの献本。 高校生のミコが異世界に召喚をされて、幻獣の覇王。黒龍と出会う。その黒龍。ジルが人間の姿になって、人助けをしたり。過去に人間に仲間を殺されて人間不信になっていることを知る。 女性向け(少女向け?)のライトノベルは平成の頃以来、あまり読んでいないんですが、男性向けと比べると流行り廃りを感じないと思いました。 昔からファンタジーの世界に召喚をされて、そこの住人と恋愛をする内容なんてありましたしね。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 一条梓(アンフィトリテ)

    滋賀県守山市立図書館から。主人公が異世界に飛ばされ、召喚した王子に元の世界に返してもらいたければ森の主に森から出るように説得しろと言われ森へ。そこで逢ったのが表紙の彼(人型バージョン)の黒竜だった。色々彼と交流を深めていく中で主人公も彼もお互いを意識し始める。お互いに素な感じで天然な会話がお互いを刺激し合う、話的にも良かったですね。王子(ファザコン)も一応憎めない感じですし、王子の秘書官のデューイはオトンな感じです(笑) 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ちはや

    異世界トリップでいきなりのチート展開及び溺愛!ではなかったです。そこがよかったかな。最初は森に来た人間!!な感じで敵対心溢れまくりだったけど、交流?を深めていくうちに人もまたいいやつもいるのかもとか、竜だけど森の動物や幻獣のことを思ってるがゆえの威圧感なのか、とか。その仲介を果たしてくれたのがソラくん。かわいい白いもふもふの子。ふわっふわなんだろうなぁ。もふもふしたいなぁ。そんなソラくん、表紙にいなかった。。なぜに!?王太子は聖女の彼と被るせいでじゅんじゅん声で読んじゃったわ(笑) 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ★★★★★ 帰還の条件は、異類通訳の力で森の守り主の竜(人間嫌い)を退去させること。ひたむきで弱くても他者を庇うミコと、律儀で誠実で慈悲深い竜。/何かしらの成果がないと、ミコが困るんだろう?/必要なら採ってくるぞ?/悪い、自分からは放してやれない。嫌なら全力で拒んでくれ/…当たり前だろう。なんなら俺が送迎してやる/…人間社会のことはよくわからないが、ミコが必要なら俺の力と威光を貸してやる/俺はなんとも思っていない奴のために力加減を覚えてことあるごとに撫でたり、好んで抱きかかえてやるほど軽薄じゃないんだが? 続きを読む…

    ネタバレあり
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関連情報

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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2021/06/15
  • 定価
    748円(本体680円+税)
  • ISBN
    9784047366657

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