
あらすじ紹介
「僕、ロス先生のことが好きかもしれない」
自らの気持ちに気付き始めたセービル。
それを応援しようとするホルト。動揺するロス。
そしてゼロにより明かされる、魔術師“十三番”とセービルの関係。
そんな中、魔女の住まうこの村に、教会の反魔女過激派の手が迫る。
村に持ち込まれた、本来は北にあるべき“災厄の残滓”。
なんの力も持たず、情報も与えられずやってきた、先鋒の子供。
存在しているはずなのに、ロスにさえも見つけられない後続部隊。
やがて戦場となる村で、少年たちは果敢に運命に立ち向かい――!?
コミカライズも大人気の本格ファンタジー、待望の最新刊!
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みんなからのレビュー
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nishiyan
12危機を乗り越えロスへの好意に気付き始めたセービル。その想いにロスは動揺し、ホルトは応援を決意する。そんな穏やかな日常を反魔女過激派は許すはずもなく、村は再び戦乱に巻き込まれる本巻。先鋒となった子供との交流がホルト、クドーを、暴虐までも成長させるのが面白い。記憶を取り戻したセービルとゼロのやり取りが二人らしくて何だか良かった。戦乱に至っては前作の主要キャラが勢ぞろいでの悪だくみは安定感があり、セービルたちが卒業をかけて絡む展開はニヤニヤが止まらなかった。そしてラブコメを予感するラスト。次巻が楽しみです。 続きを読む…
ネタバレあり
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てぃーも
10魔法使い見習い3人が実習の為に暮らす開拓村、其処へ『災厄の残滓』やら諸々を用いて攻め込み、その戦いを演出して魔女の危険性を世に広めようとする反魔女派の過激派。実際に送り込まれる兵は、食い詰めた者たちにバケモノの卵を呑み込まされた捨て駒たち。魔女の残虐性を喧伝する筈が、自らの策の嗜虐性・不道徳を露わにされる事に…。戦争とは名ばかりの茶番劇、最南部の大聖堂イデアモルの主教はその後どうなるのか…? そして、これを卒業試験代わりとして無事卒業した3人は、北の「禁書館」へ赴く事となり、ゼロと傭兵とは暫くお別れなのか 続きを読む…
ネタバレあり
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みどり
72巻から間が空いていたので、打ち切りになったのかと、3巻が出たのに気付かなかった。 ここで、やっとひと段落、飛び級の卒業もして、記憶を取り戻していろいろ背景もわかり、というところで、次に、となるわけですね~。かなりキリが良い終わり方ですね。でも次があるの、わかっているから安心です。 続きを読む…
ネタバレあり
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詞乃端
5避けられない戦争と、魔法使い見習い達の成長を描く3巻! 見習い三人の成長や、周囲のキャラの変化が良かった👍 良くも悪くも、過去は『今』に絡むと感じたエピソード。本人登場しないのに、十三番の存在感がすごい。『暴虐』のくだりでは、道具が人になることは、ある種の救われなさを孕む様に思えた。大切なものを得た以上、それを喪う恐怖を知らなかった頃には戻れなくなる。 何気ない幸せの中に破滅の伏線ぶっ込んでくるのが、本作の世界観の持ち味ですが、今回は流石にちょっと待てと思いました。リーリの料理でほっこりしたのに! 続きを読む…
ネタバレあり
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コウサク
4めっちゃ平和に魔法修業をしてる中、きなくさい事件が起こる。村の近くの森にて災厄の残滓が発見される。この事件からゼロの村を教会の反魔女派1万の軍隊が襲撃しようとしてることが判明、これから戦争が始まるのかな?と思ったら、村にいる10名ぐらいのゼロ一派により簡単に相手戦力を蹂躙、無血勝利する。ゼロ一派の強さは異常、そりゃそうか世界の半分を壊滅させた相手と戦って勝利した戦力が固まってる過剰戦力な村だし。ヤバい悪魔とかが来ない限り相手ではないよな。コメント欄へつづく 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2021/05/06
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定価770円(本体700円+税)
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ISBN9784065231166