探偵はもう、死んでいる。 5
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探偵はもう、死んでいる。 5

生きた証と、生きていく意志。これは一つの物語と二人の少女の、終わりと始まり。
著者: 二語十 (著者) / うみぼうず (イラスト)
シリーズ:探偵はもう、死んでいる。(MF文庫J)

  • BOOKWALKER電子版
  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

高校三年生の俺・君塚君彦は、かつて名探偵の助手だった。
「あんたが名探偵?」二度目の始まりは一ヶ月前、夕暮れの教室。ぬるま湯の日常の中で、俺は同級生の探偵助手になった。
それから――彼女は俺を抱き締めて、叱って、泣いて、笑って、勝手に死んだりしないと誓って、共に世界の理に反する願いを追い求めて、宿敵と死闘を繰り広げて――そして、死に別れた。
また一人生き残ってしまった俺は凍える冷水の如き現実に溺れている。
だけど――
「助手。もう一度、仲間を助けに旅に出よう」
……ああ。俺達がここで終わって良いはずがない。
だってそうだろ? 
これは助手が名探偵を取り戻し、ハッピーエンドに至る物語なのだから。
【電子限定!書き下ろし特典つき】

みんなのデータ

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みんなからのレビュー

  • よっち

    かつて死に別れ一人生き残ってしまい、凍える冷水の如き現実に溺れていた君塚。そんな彼が再び名探偵を取り戻すために立ち上がる物語。シードとの最終対決、事後処理と名探偵の失踪。そして思ってもみなかった名探偵との対峙。シードとの最終決戦自体は思ってよりもあっさり決着ついたなと思いましたけど、そこから仲間のために諦めない君塚たちのクライマックスかと思うような悪あがきする戦いが続いて、諦めかけていた彼女を翻意させる展開には熱いものがありましたね。つまるところ名探偵が好き過ぎて苦笑いでしたが、ここからの新展開にも期待。 続きを読む…

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  • 芳樹

    第一部完というところでしょうか。シードとの戦いに決着がつく今回。シードの本質が明らかになって、これまでの行動について納得しつつその、結末は悲しみを覚えます。シードも救われたのかな…。そしてシエスタを生かすためにした皆の選択も、胸にぐっとくるものがありました。世界の危機は当面回避されたはずなのだけど、真のハッピーエンディングではない感じがしてもやもや。君塚には仲間と共にトゥルーエンドを目指してもらいたいです。それにしても表紙が良いなあ。1巻と同様にやっぱり君塚に差し出すシエスタの手は左手なんだね。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 如水

    シード戦、最終局面!!ってあれ?半ページ以上残ってる…と思いきやその後の展開がまぁ不憫で仕方が無い5巻。何だかこのままサラッと終われそうな雰囲気でしたが、続くモヨウデス。けど、5巻迄を第一部としたら『完』だよなぁ~と思われます。続きは…どぅ引っ張るのだ?作者。確かに登場していない≪調律者≫やSPESが壊滅はしていない等有るには有るが…ん~6巻を読んでみない事には…ってしっかり次巻も読もうと思っている所でMJ文庫の策略に引っ掛かってる∑(゚Д゚)事に気付く僕なのでした。まさしく『沼』にハマっております。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • アウル

    シード編完結そして新たなる物語が始まる第5巻。シードとの最終決戦だったんだけれども個人的にはあっさりと終ってしまったかな~と言う印象があったな。まあ最終決戦後の後処理がメインだったからな。君塚の体質の謎も明らかとなり、シエスタと君塚達とのお互いの主張を賭けた戦いは熱く良かったわ。この終り方は最終巻ぽい感じなんだけれども果たしてどうなんだろうか?願わくば眠ったシエスタを起こすまでのハッピーエンドを読みたい所だわ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • オセロ

    スペース編完結。前巻から続いていたスペースとの激戦はまさに手に汗握る展開で、その中で明らかになるスペースの行動原理は敵ながら胸を打たれました。そしてスペースとの激闘を経て世界中の調律者達が一同に集う連邦会議で君塚の巻き込まれ体質の謎が明らかになり、更に世界観が広まりまったところでの表紙のシエスタと君塚のぶつかり合い。互いに譲れない思いがあるからこその彼らの結末にはグッとくるものがありました。次巻からは君塚と夏凪達の物語が始まりそうで楽しみです。 続きを読む…

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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2021/05/25
  • 定価
    726円(本体660円+税)
  • ISBN
    9784046804402

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