ただひとたびの奇跡 ソ-ド・ワ-ルド短編集
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ただひとたびの奇跡 ソ-ド・ワ-ルド短編集

今回のテーマはズバリ“魔法”。水野良をはじめとする四人の俊英が、さまざまな魔法の魅力と、それに関わる人々の生きざまを描く。
白川剛 (著者) / 水野良 (著者) / 米田仁士 (イラスト) / 水野良 (編者) / 安田均 (編者)
シリーズ:ソード・ワールド短編集(富士見ファンタジア文庫)

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あらすじ紹介

ファンタジーに欠かせないもの、といえば、なんといってもそれは“魔法”。もちろん、ソード・ワールドの世界にも、さまざまな魔法が存在する。魔術師が使う古代語魔法、司祭の使う神聖魔法、精霊使いの精霊魔法、そして吟遊詩人が操る呪歌。原理も使われかたも違うこれらの魔法にひとつの大きな共通点がある。それは、これら魔法が使われるときは、必ずそこに“ドラマ”があるということだ。大人気のシェアード・ユニバース短編集第七弾。今回のテーマはズバリ“魔法”。水野良をはじめとする四人の俊英が、さまざまな魔法の魅力と、それに関わる人々の生きざまを描く!

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みんなからのレビュー

  • barcarola

    表題作である「ただ一度(ひとたび)の奇跡」がお気に入り。その信仰について悩み、土壇場で奇跡的に(?)奇跡を起こすドルティ。(メタ視点でも)なにかと揶揄されることの多いファリス神官である点が上手いと思う。 続きを読む…

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  • セシリー

    実家から持ち出し、頁がやや黄色くなってた事に時の流れを感じつつ読む。過去に一読している筈だがほとんど話を忘れており、初めて読むに近い感じで楽しめた。ただ他のSD短編集と違って読み返さなかったのは、あまり気に入った話がなかったからだったんだろう。だから読み返さず、話も忘れたのかもしれない。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ホームズ

    『魔術師の遺産』魔術師の残した魔法の杖の正体。 『風の泣く谷』精霊が狂う谷の冒険。 『鎮魂歌幻想』謎の少女ニーサの正体。ちょっと切ないが最後は良かったな(笑) 『ただひとたびの奇跡』羽根頭冒険譚。家鴨羽根のドルティ 奇跡を起こせないファリスの神官(笑)彼のただ一度だけの奇跡(笑)やはり水野良一人だけ力量が違うね(笑) 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ホームズ

    1998年10月31日初読 続きを読む…

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  • お~い

    昔読んだ本 続きを読む…

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