忘れえぬ魔女の物語 2
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忘れえぬ魔女の物語 2

「わたしの居場所はここなんだから」
彼女とわたしの、不器用な想いにまつわるすこしフシギな物語、第2弾。
著者: 宇佐楢春 (著者) / かも仮面 (イラストレーター)
シリーズ:「忘れえぬ魔女の物語」シリーズ(GA文庫)

  • BOOKWALKER電子版
  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

理不尽な世界に幾度も抗った十月五日は過ぎ、わたしと未散が望んだ日々がようやく訪れた。
互いにかけがえのない存在と認めつつも、あと一歩踏み出せない関係が続く毎日。心地よくも、もどかしい関係を変えようとしていた頃、友達の深安さんがトラブルを持ち込んできて……。

「相沢、演劇部に助っ人できてくれ」

かんたんな仕事だったはずのその依頼は、これから起こる事件の前触れで――この時わたしはまだ知らなかった。すでに魔女の呪いは世界に形を変えて伝染していたことを。
恋と友情を知ったわたしと彼女の、不器用な想いにまつわるすこしフシギな物語、第2弾。

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

みんなのデータ

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みんなからのレビュー

  • よっち

    理不尽な世界に幾度も抗った十月五日は過ぎて、ようやく訪れた綾香と未散が望んだ日々。心地よくももどかしい関係を変えようとしていた頃、友達の深安がトラブルを持ち込んでくる第二弾。あれだけの日々を乗り越えてみせた今の二人が傍目から見たらどう見えるのか。今回は周囲の友人たちからの視点も入ってきたことで、破格な二人の関係が改めて浮き彫りになりましたけど、世界に形を変えて伝染していた魔女の呪いを解き明かす過程で、さらにお互いを知って絆を深めてゆく二人がどんな魔女の呪いに出会うのか、また新たな楽しみ方も見えてきました。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 芳樹

    未散をこの世界に繋ぎ止めることができた綾香は、積極的に他人と関わろうとする日々を送っていた。そんなある日、友人の深安が持ち込んだトラブルが思わぬ事件の引き金となり…。心情描写が本当に美しい。特に綾香が未散の言動に一喜一憂する様子が微笑ましくとても可愛らしい。そして呪いを受けた深安が無理解な母親、取り巻きの友人たち、そして親友よって気持ちを動かされていく様に心が痛みますが、思春期の学生が成長する過程で通る道のようにも思いました。さらに絆を深めた綾香と未散が次に出会うものは一体何か。続きが大いに気になります。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 日坂愛衣

    相変わらず綺麗な物語、今回は忘れえぬ魔女と彼女の”魔女”が別人の呪いを解き明かす話、そして他人視点から綾香と未散の関係性の話も出る、本当に初々しいお二人さんさっさと付き合いなさい!二人のお泊まり会は本当に甘い。そしてメーンストーリーの方も前回の設定を踏みつつ新しい世界観を展開しつつ、深安さんの心を保つ結末はなんとなくほっこりした。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ユウ@八戸

    未散を助けるために繰り返した十月五日は過ぎ、人との交流を頑張り始めた綾香に新たな魔女の呪いが忍び寄ってきた2巻。百合度マシマシ、少し不思議的なSFも健在で2巻もおもしろかったです。1巻は難解なところもあったけど、今回の魔女の話はわかりやすくてサクサク読めました。深安さんもシロン先輩も、一癖あるけどけっこう好き。孤高だった綾香が未散と出会い変わり、『あのくそ女を罵ってきなさい!』と他人にぶつかれるようになってるってすごい成長だよね。綾香と未散の仲のよさも上昇してて嬉しい。3巻も期待してます。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 真白優樹

    綾香と未散があと一歩を踏み出せずもだもだする中、新たな呪いが騒動を引き起こす今巻。―――変わらぬ想いと変わらぬ場所。そこにいたいからこそ一歩を。 舞台の大きさを凝縮し読者との距離を近づける中、新たな呪いが違った角度からの面白さを連れてくる巻であり、更に濃さと甘さを増した尊い百合の温かさと、思春期特有の翻弄され揺れ惑う少女の心が、前巻にも増して心に突き刺さってくる巻である。世界は変わらず呪いは不穏を齎し。そんな世界でも、貴方と一歩を。果たして二人は、今度はどんな呪いに立ち向かうのか。 次巻も楽しみである。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2021/04/15
  • 定価
    748円(本体680円+税)
  • ISBN
    9784815607715

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