あらすじ紹介
世界の終焉を握る『鏡』の力とは――!? 玉依姫奇譚シリーズ新章第2弾!
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みんなからのレビュー
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桜📕のベルズ
15衝撃の展開。最早誰が味方かわからなくなる。罪は誰にでも平等にあるもの。どう向き合っていくのか。 続きを読む…
ネタバレあり -
陸抗
3味方だと思ってた人が敵だったり、四面楚歌の状況に追い込まれたりと、ゲームをやってたときも追い詰められる感じだった。その緊張感が、好きだったなあ。幕間に、清乃の話があるのも嬉しい。 続きを読む…
ネタバレあり -
ナオ
2芦谷さんの裏切りは予想通りだったが、そのほかで予想外の展開が多かったので面白かったっす☆次の巻もものすごく楽しみです。 続きを読む…
ネタバレあり -
サラ
1つらい展開が始まった。ゲームやった段階でわかっていたけれど、「蒼黒」は1作目「緋色」とは違った苦しさがある。そして敵が多い。五瀬、ニール、そして村の人々。村の人たちを守るために戦っていたつもりが…という。人間の心とか憎しみって、難しい。現代社会でも言えることだけど、誰かが終わらせようとしないといけない。でもその「誰か」になるには勇気がいる。拓磨が言った「俺の前でだけは、自分を装うなよ。弱いままでいてくれよ」「そうじゃなきゃおまえの苦しみにきづいてやれない」のところ、珠紀と一緒に泣いた。 続きを読む…
ネタバレあり -
ルカ
0ナイス短編。私は短編の為にこのシリーズを読み続けていると言っても過言ではない。あとね、守護者が死んだ⁉︎ って本当に騙された。生きてた。良かった。ケテルも敵だったなんて想定外。ただ、凛くんだけには漂うラスボス感。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2012/12/27
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定価616円(本体560円+税)
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ISBN9784047285934