緋色の欠片蒼黒の楔 2の章
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緋色の欠片蒼黒の楔 2の章

世界の終焉を握る『鏡』の力とは――!? 玉依姫奇譚シリーズ新章第2弾!
西村悠 (著者) / いけ (カバーイラスト) / 涼河マコト (イラスト) / オトメイト (原作・監修) / アイデアファクトリー・デザインファクトリー (監修)
シリーズ:緋色の欠片 蒼黒の楔

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あらすじ紹介

世界の終焉を握る『鏡』の力とは――!? 玉依姫奇譚シリーズ新章第2弾!

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みんなからのレビュー

  • 桜📕のベルズ

    衝撃の展開。最早誰が味方かわからなくなる。罪は誰にでも平等にあるもの。どう向き合っていくのか。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 陸抗

    味方だと思ってた人が敵だったり、四面楚歌の状況に追い込まれたりと、ゲームをやってたときも追い詰められる感じだった。その緊張感が、好きだったなあ。幕間に、清乃の話があるのも嬉しい。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ナオ

    芦谷さんの裏切りは予想通りだったが、そのほかで予想外の展開が多かったので面白かったっす☆次の巻もものすごく楽しみです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • サラ

    つらい展開が始まった。ゲームやった段階でわかっていたけれど、「蒼黒」は1作目「緋色」とは違った苦しさがある。そして敵が多い。五瀬、ニール、そして村の人々。村の人たちを守るために戦っていたつもりが…という。人間の心とか憎しみって、難しい。現代社会でも言えることだけど、誰かが終わらせようとしないといけない。でもその「誰か」になるには勇気がいる。拓磨が言った「俺の前でだけは、自分を装うなよ。弱いままでいてくれよ」「そうじゃなきゃおまえの苦しみにきづいてやれない」のところ、珠紀と一緒に泣いた。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ルカ

    ナイス短編。私は短編の為にこのシリーズを読み続けていると言っても過言ではない。あとね、守護者が死んだ⁉︎ って本当に騙された。生きてた。良かった。ケテルも敵だったなんて想定外。ただ、凛くんだけには漂うラスボス感。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2012/12/27
  • 定価
    616円(本体560円+税)
  • ISBN
    9784047285934

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