不遇職【人形遣い】の成り上がり 美少女人形と最強まで最高速で上りつめる
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不遇職【人形遣い】の成り上がり 美少女人形と最強まで最高速で上りつめる

美少女人形たちは、主人を守るため――心を持った。
八又ナガト (著者) / tef (イラスト)
シリーズ:不遇職【人形遣い】の成り上がり(ドラゴンノベルス)

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あらすじ紹介

十歳になると女神の信託により職業を与えられる世界。使役する人形を囮にして、魔物の気を引くことしかできない【人形遣い】は不遇職であった。そんな【人形遣い】になってしまったアイクは、決して人形を囮のように使うことはなく、常に大切な仲間としてともに戦い続けた。そして、そんな心優しきアイクに、ある日奇跡が起きる。人形に心が宿り意思を持つようになったのだ。さらに意思を持った人形は、これまでとは比べものにならない力を持っていた。強力な力を手に入れたアイクと、アイクを健気に、そして熱く慕う美少女人形たちは、次々と強敵を打ち倒していく中で、絆を深めていく。そして「信頼」という絆は、いつしか「恋」へ……。人形遣いの青年と、青年に仕える従順な美少女人形たちが協力しながら成長していく、恋心と絆の爽快冒険譚!

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みんなからのレビュー

  • アウル

    う~ん、個人的にはイマイチと言った所だな。世間から評価されない不遇職【人形遣い】のアイクはダンジョンでモンスターに追われる最中、仲間に陥れられてしまうが奇跡が起き使役する人形達に心が宿り窮地を脱する。そして成長していく冒険者。話の展開がよくある感じで強みが感じれないかな~と思った。ここから話膨らましていくにしろ最高速で上り詰めるとあるから皆との絆を武器に強敵と戦っていく感じになるだけなのかな?と思ったり。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • にっし〜

    ★★★★⭐︎ 続きを読む…

    ネタバレあり
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