あらすじ紹介
私、箱ですけど 恋してもいいですか?
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みんなからのレビュー
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miroku
16所々舌足らずな部分を感じる。芝村裕氏らしく、どこか一筋縄では行かぬものはあるが・・・。 続きを読む…
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彩灯尋
14開幕ヒロインが事故に合い、無事だった脳みそを箱に入れて意識を箱に持たせることに成功させるというかなんというか…この表紙の黒い箱がヒロインというなんとも斬新すぎる作品。イラストはとても好きだけどいまいち感情をどう移入させて良いのかよくわからなかった。こっちが原作だと思ってたけど漫画のほうが原作だったのね。 続きを読む…
ネタバレあり -
U
13漫画を思い出しながら読了。「大丈夫です。いいこと、ありますよ」やっぱり典子は可愛い。そして作者さんの仰る通り残念可愛いを極めている篠田先生が倍増しで愛しくなりました。好きです。あとまつりちゃんの「てんめー義智」がインパクト強過ぎてまつりちゃん好きです。義智さんもいいキャラしてる。漫画ではちらっとしか描かれなかったふたりをじっくり読めて嬉しかったです。これ小説でももっと読みたかったな〜。 続きを読む…
ネタバレあり -
椛
7箱が恋するってどういうことだ!?(゚▽゚;)と思って小説版のこちらを購入。思ってたよりも心情描写がしっかり描かれていました。典子の健気でかわいかったです!(*´∇`*)誠志郎と典子のやりとりはおもしろかったw誠志郎と彼の古い友人とのやりとりもおもしろかったw誠志郎はその友人のことがほんと好きなんだなーって思いましたw義兄とまつりさんの恋の話もよかったです!続きが出たら読んでみたい!(≧∇≦)漫画も買ってみようかな。金髪の少年が気になる(笑) 続きを読む…
ネタバレあり -
莉芳
6先に読んだ漫画は1巻のみなので、漫画では描かれてなかった設定が新鮮だった。というか、漫画ではもっと軽い印象だったけど、文章にすると心情がリアルで深い印象だった。暗い設定なのに典子と先生の会話に和みました。どちらも可愛い子で(笑)。そして先生が結婚していたことに吃驚。英吏の登場も極僅かで何か企んでいるみたいだし、ここも漫画ではなかったような。続きが読みたくなりました。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2012/07/26
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定価616円(本体560円+税)
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ISBN9784047281950