
あらすじ紹介
永遠を生きる姫宮として世界を守る真珠の元に、若き国主・透輝が命を狙いに来る。
彼の目的は「宮」を排し、新しく国を作ること。宮を守るため、真珠は禁断の婚姻契約をもちかける。
愛したら、死ぬ――相手と心から結ばれる時、姫宮と共に世界は滅びるのだから。だが仮初めと知りつつも、国を想う透輝に徐々に惹かれていき?
「たった一人の、あんただけが欲しい」
魂が求め合う第17回角川ビーンズ小説大賞<優秀賞>受賞作!
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みんなからのレビュー
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あっか
75新刊。角川ビーンズ小説大賞優秀賞受賞作という金ピカの帯と、好きそうな題材に惹かれて。強気なヒロインと無自覚ツンだけど自覚したらデレなヒーローのキャラは魅力的でしたが、神のシステムが最後までよく分からなかったのと、ん?なぜここでこの台詞?ということが何度かあったのと、ヒロインの真珠がなぜそこまでお姉様に心酔するのか?などなど、全体的に「???」が多くて(読解力と相性の問題かもしれませんが…)入り込み切れなかったのが勿体なかったです〜( ;∀;) 続きを読む…
ネタバレあり
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かなで
16設定を詰めこみすぎて回収されなかった伏線がいっぱいある。あと、読みづらくて、誰の視点なのかころころ変わりすぎ。 結局透輝はなぜ銀の瞳を持っていたのか、とか、疎まれエピソードが足りないというか、そこまで神を信じていなかったのに、とか。あと真珠もブレ過ぎていてせっかくの設定が勿体無い!!神殺しの姫御子の設定をもっと深く掘り下げてほしかった… 続きを読む…
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虚と紅羽
16設定だけは面白い作品。つまり内容は詐欺なみのレベル。 いつの間に恋愛感情まで育まれたのか一切合切が謎すぎた。姫宮のシステムも、銀狼も神も、神殺しの意味も分からなかった。 設定が美味しいだけにこの作り込みの甘さは残念過ぎる。読み切りっぽいのも余計に。 続きを読む…
ネタバレあり
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紅羽
6恋をしたら力を失い、国が滅びるという国を守る姫宮、真珠と新たな国を興す為、彼女に婚姻契約を結ぼうとする透輝が惹かれ合い、未来を切り拓いていく和風ファンタジー作品。設定も世界観も好みで即買いしましたが、読んでみるとやや粗削りな印象でした。もう少し恋愛に主軸を置き、シンプルに組み直すと良かったかも。それでも世界観は好みなので楽しんで読めました。 続きを読む…
ネタバレあり
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紅羽
4再読。永遠の命を持って国を守る姫宮の真珠と、真珠を廃して新たな国造りを目指す王、透輝の恋物語。最初は仮初の婚姻関係だったはずが、徐々に互いを想い惹かれていく二人。もう少しその辺りを丁寧に描かれていたらもっと良かったかな。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2019/11/01
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定価693円(本体630円+税)
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ISBN9784041088098