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みんなからのレビュー
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まりもん
9新キャラクターとしてとっても性格の悪いというか偏った科学者の登場。 遺跡の<巨人>を利用してエメラルドの心を捜査して自分に心を向かわせるという作戦をする。 新しくアトラスというウィザード候補が登場。アルフェッカに比べたら無理強いしない性格なのが好感をもてた。今回の騒ぎではエメラルドがハルベルトに振られてちょっとスッキリして前向きに旅をしようとしている。ハルベルトの彼女って誰だよ?ていう疑問が発生したがのちのちわかるといいな。 続きを読む…
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momo@高校生になりました。
3何度目の再読だろう。久しぶりで懐かしくて、このシリーズを夢中で読んでいた2年ほど前の自分も一緒に思い出した。今、エメリイと同い年になっている私の目に、彼女の姿は数年前と変わらず光って見えた。本当に大好き。……にしてもウォレスってこんなに嫌な奴だったのね。 続きを読む…
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さなだ
3アルフェッカが痛々しい…。 続きを読む…
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こんこん
3エメリイはどこまで男前度を上げれば気が済むのか……まあ、その分強いだけではない部分が光るわけですが。そしてハルベルトのこのイケメンっぷり。マジお父さんである。 続きを読む…
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もも
2エメラルドがハルベルトへの想いに踏ん切りをつけて、ラグナが青年の主張を声高に叫び始めて、揺らぎ始めたウォレスはエメラルドを嫌う気持ちにしか自信が持てない。それぞれの気持ちが動いたり見えたりする中で、近々ハルベルトを超えてやると宣言するラグナの青臭さにどうしようもなくにやけた。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2008/05/01
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定価524円(本体476円+税)
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ISBN9784044497132