黄金の都のスルタン ロ-ゼンクロイツ
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

黄金の都のスルタン ロ-ゼンクロイツ

志麻友紀 (〔著〕)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • Amazonで購入する
  • Rakuten koboで購入する

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • じぇい

    再読。怪盗なのによく拉致られるセシル。奴隷市場に出される際ハシッシと催眠術によって記憶喪失にさせられる。どこにでも登場するアルマンによってスルタンに献上され・・・宰相に王子様にスルタン。とにかくもてるセシル。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 咲穗

    人攫いによって遠い異国の地に送られたセシル。 記憶を奪われ、ハレムにいれられてしまい… ほんとに怪盗って仕事をしてた割にはすぐやられるよね…笑 記憶喪失ネタ、よくあるけど読んでてしんどいので実はちょっと苦手… 早くオスカーのことを思い出して! 続きを読む…

    ネタバレあり
  • さこぽん

     久しぶりのローゼンクロイツ。 誘拐されて奴隷として身を売られる!だけでも大変なのに、そこにアルマンが登場してより複雑なことになってしまう・・・・・。 アルマンの狡猾さに舌を巻くが、ここまでくると逆に哀れに思えてしまう。 せっかく再会できてももどかしい。  続きを読む…

    ネタバレあり
  • 浮草

    展開がアンジェリクっぽくなってきた! 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ちあきほ

    異国での記憶喪失、そしてアルマンの逆襲的な感じで話がややこしくなった…あれ?ハレムに入らず嫁にされてるけど、このパターンはなんだか某黒い人のようで…。記憶が無くともセシルの身についた作法なんかは抜けてないし、信念も変わらない。でも何処かで引っかかる…オスカーはやくなんとかしろ!あとルネ陛下がなかなか出てこない…陛下…。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK