みんなからのレビュー

• ピカ

  2014/08/03

  13

  まさかほんとにギュンターの日記が出版されるとは（笑）ヴォルフラムの芸術は随分独特だなー（笑）コンラッドの趣味も怪しくなってきた。ヴォルフラムがユーリにほだされたとこににやにや。てか、いつも婚姻届持ち歩いてるのね。油断できないねユーリ……。クマハチ可愛い。アニシナの腐乱薬おっそろしい……。切ない目をするグウェンダル見たい（笑）コンラッドは昔はこんな感じだったのか。まだ続きそうな短編だな。とりあえず陛下ご寵愛番付表見てみたいぞ（笑）一位は誰だ一位は。 続きを読む…

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• 藤月はな（灯れ松明の火）

  2010/08/29

  8

  ギュンターさんの陛下への愛が暴走した日記が遂に出版！？(爆笑)以前、漫画を読んでカバーを外した所、クマンバチをイメージして描いたような可愛い生き物がいたので不思議におもったのですがハチクマって言うんだ…。「可愛いなぁ♪」 とでれでれしちゃいました(笑)そしてアニシナさんの恋の悲劇への考え方には私も同様だったので少数派だと言う見解に吃驚しました。これから土佐日記と言われるとこの作品を思い出して爆笑しそうで怖いです(笑) 続きを読む…

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• 咲穗

  2020/08/14

  6

  ギュンターの日記に出版の話が持ち上がった。 編集者に話題性のあるエピソードを強請られたギュンターが語る話は… ヴォルフ×有利、グウェン×アニシナ、コンラッド×…？ 3兄弟のエピソードでしたね！ 私的ベストはやっぱりくまはちエピソード… 扉絵のヴォルフが可愛い… 後書きに何度も〝卒業〟の文字が踊る本シリーズ。 確かに伏線や謎を解決しきってはないけどストーリー的には終われるよね…って作りが多い！ 今もまだ完結せず止まってしまってるみたい ぜひ完結まで読みたい！ 続きを読む…

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• 神野

  2016/09/24

  6

  再読。ギュンターの日記二冊を書籍化する為、出版社の人と登場人物の過去の話をすると言う形式の短編３本。ユーリ&ヴォルフの『じゃじゃクマならし』、グウェン&アニシナの『ロメロとアルジェント』、コンラッドの地球放浪の『終わりよければすべてよし』。クマハチはキュート。そして地球を旅するコンラッドが眞魔国からと思われる刺客に狙われる。誰が何の目的で狙っているのか。コンラッドの旅の続きが気になるが、無いんだよね。次はいきなりユーリが生まれるアメリカの話だった筈だし・・・、地球の魔王ボブがちらっと登場。 続きを読む…

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• ノア

  2014/05/11

  6

  再読。まるマシリーズ、番外編！ギュンターの妄想日記の発行、まさかの小説化？！内容は三本。ユーリとヴォルフのはちくま騒動。グウェンとアニシナの誤解騒動。コンラッドの異世界体験記。グウェン編では、グウェンがヴォルフはもちろんコンラッドも弟として大切に思ってるんだなーというのが伝わり微笑ましかった。頑張れ、グウェン。コンラッド編は、いいところから始まりいいところで終わる。もっと内容を濃くしたものを読みたい。異世界体験でコンラッドは今のようにがらりと変わったんだろうから。よい番外編でした！ 続きを読む…

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