華耀後宮の花嫁 闇を裂いたら、最愛陛下!?
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華耀後宮の花嫁 闇を裂いたら、最愛陛下!?

甘やかされすぎ注意! 大人気・中華ラブファンタジー、待望の第2弾!
山崎里佳 (著者) / 深山キリ (イラスト)
シリーズ:華耀後宮の花嫁(角川ビーンズ文庫)

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あらすじ紹介

一晩で十年の時を超えた翡翠は、元・第三皇子(10歳)で現・皇帝の朔耀と再会。後宮に入り溺愛されるだけ、のはずが皇后の座を巡る女の戦いが勃発し、妃が襲撃される事件が相次ぐ。翡翠は宮中の陰謀を暴けるか!?

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みんなからのレビュー

  • あっか

    シリーズ第2弾。前巻で気になっていた他の妃嬪のこと、恵顕のあれこれの他、道士って一体何なの?など色々深められました。最終的に落ち着くところに落ち着いて良かった良かった^^壊れた琅玄も見ものでした。笑 願わくは、折角ライトノベルなんだからもうちょっと甘さが欲しい!あと、朔耀の一人称はちょっと違和感があるかなあ。 続きを読む…

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  • しゅてふぁん

    後宮の数いる妃嬪について、逆の立場なら…と琅玄が朔耀にビシッと言ってくれたのがスカッとした!今回の話は後宮での女の闘いというよりは、陰謀との闘いだった。それにしても女帝の後宮ってあったのかな?あまり想像できないなぁ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • かなで

    うーん、うーん。駆け足過ぎないかな…? まあ、これで道士を押さえつける皇后が誕生したのだからいいのかな…? でもやっぱり駆け足すぎた終わり方だったと思う。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • りんりん

    二巻目。結構駆け足でいろんなことをぐりぐり力業で解決していった感じでした。あと、ころころ一人称がかわるので、一瞬どの切り口から読んでいるのか迷子になります。三人称ならわかるんですが、うーん…。もうちょっと、この設定を生かして色んな形の物語展開ができそうなのですが、物語が膨らみ切らずに空気が抜けていきながら終わった印象でした。 続きを読む…

    ネタバレあり
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