花は後宮にあり! 正妃擁立と花梅のやくそく
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花は後宮にあり! 正妃擁立と花梅のやくそく

――あの約束は嘘だったの? 見知らぬ女性とともに現われた寒月に露露は――!?
高丘しずる (著者) / 雲屋ゆきお (イラスト)
シリーズ:花は後宮にあり

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あらすじ紹介

――あの約束は嘘だったの? 見知らぬ女性とともに現われた寒月に露露は――!?

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みんなからのレビュー

  • deltazulu

    前作の終わりの衝撃をそのまま引きずった一冊は、とても重かった。恋はこんなにも苦しいものなんだと思ってしまいます。それでも、周囲の人や家族に支えられて、愛する思いを胸にして。辛かったあと待ち構える再びの恋が良かったです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • nofunofu

    なんだかいろいろ急展開な最終巻。志龍と虎嬌がいい男〜。ライバル・綺珊も何だかんだでかわいい子かも。志龍とのこれからがたのしみ〜。切ないかんじもありますがとりあえずハッピーエンドでよかったです 続きを読む…

    ネタバレあり
  • たぽんた

    面白く読めた。志龍、もうちょっと積極的でもよかったんじゃ‥。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 克夢

    面白いことは面白いのだけど、最後が慌ただしすぎ。もう少し丁寧に書いて欲しかった 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ゆん

    最後まで寒月は待たせるんだなぁ。「愛と恋は違う」…わかったような、わからないような。でも、露露は幸せになったんだから、恋は成就したんだよね。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2011/01/28
  • 定価
    715円(本体650円+税)
  • ISBN
    9784047270220

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