あらすじ紹介
「俺に惚れたな?」――超絶美形なのに残念な神サマ現る!
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みんなからのレビュー
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りう@ハンドメイド製作中♪
15紅碧の騎士団が面白かったので、こちらも読了。普段はあまり読まない中華ファンタジーです。読み始めは神人たちがフリーダムに動きすぎたり伏線が固まっていたりしていましたが後半になるにつれだんだん面白くなってきました。秋月さんの作品は個人的にサクサクと読みやすいのでとりあえず次巻も読む予定です。 続きを読む…
ネタバレあり -
ゆん
5何だろうなぁ、ほんと「ザンネンな神様」だ(笑)まぁ、主人公も結構一人で突っ走るタイプなんで、お似合いって言う感じかな。なんて言っても、お母様が最強で(笑)ちょっと出てくるだけなんだけど、存在感有り過ぎ…色々とまだ秘密があるようなので、次で…かなぁ。 続きを読む…
ネタバレあり -
はなりん
4ほんとに残念な神様でした^^でも憎めなくて、主従の絆もあって、最後の方はほっこりしました。天華の両親と月季の関係も不思議でその辺のお話ももっと書いて欲しかったなぁ。天華がどこの世界を選ぶのか書かれていないのは、続きがあるからでしょうか?これで終わるのはちょっと不完全燃焼。 続きを読む…
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なお
2残念な神人、志苑と素直な少年炎駒、そして漢薬オタクの天華。前半はドタバタしてて後半は一気にいろんなことが解明されていった。志苑は本当に残念な発想の持ち主で先が思いやられるけどとりあえず愛を知れてよかったね・・・。個人的には母と月季と炎駒が好きです。天界と人界の遠距離、これからどうなるか 続きを読む…
ネタバレあり -
waqwaq
2主人公が漢薬の知識に長けているという設定が面白そうだったので。印象としては随分とドタバタやってるなぁという感じです。全体的にギャグっぽい雰囲気があるのは何故だろう。前半はそういう感じや神人達が抜けてるというか自由すぎてこの話どうなるのだろうと不安が(笑)でも後半は真実が明らかになるにつれ、話の展開に勢いがつき面白かったです。結局、父さん達はなんで人間界に降りて来たんだろう?ちょっとスッキリしないまま終わったのも確かです。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2011/06/27
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定価616円(本体560円+税)
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ISBN9784047273160