貴族探偵エドワ-ド 萌葱の野原を駆けるもの
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

貴族探偵エドワ-ド 萌葱の野原を駆けるもの

おかえり、貴族探偵エドワード!! 今度は故郷で大活躍!!
椹野道流 (著者) / ひだかなみ (イラスト)
シリーズ:貴族探偵エドワード(角川ビーンズ文庫)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

長い旅を終え、故郷アングレに戻ってきたエドワードにもたらされた、一件の依頼。それは、駆け落ち未遂をした富豪の娘が、魂の抜けた状態になっているという不可解な事件。早速捜査を始めるエドワードたちだけど!?

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • はつばあば

    やっと帰って来てくれたプライス警部父ちゃん、マイカ嬉しいよ~ってグズグズ。ロジャー兄もハリエットさんもいいけれどやっぱりマイカにはプライスが💛。それなのに・・プライス警部を裏切っていいのだろうか・・小さい胸を痛めるマイカ。愛する人の為なら命でない代償とは・・。そうなんです帰って来た途端また魔をはらむ事件に遭遇。そういえばあと一巻でお終いなんですね(;´∀`)。最後の〆の本て私の読んだ椹野さんの本の中では初めてですよね?。鬼籍通覧もまだ〆には至ってない・・ 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ありす

    ロンドラに戻ってきたエドワード一行。帰って早々ロジャー経由で仕事の依頼が舞い込む。百貨店経営者『娘をたぶらかした男が刑務所から脱獄したから警察より早く捕まえて連れてきて欲しい』。久しぶりの銀の瞳のトーヤ登場。ロンドラに帰って日常に戻ったけど、探偵事務所の面々だけでなく、チーノ含めたフルメンバーの登場が嬉しかった。次でラストのよう。終わってしまうのが少し寂しい。【シリーズ14作目】 続きを読む…

    ネタバレあり
  • せ〜ちゃん

    ★★★ 読み放題にて。グラッドストーン探偵事務所の所長:エドワードと、その助手で守役のシーヴァ、助手見習いのトーマのシリーズ14冊目。 アングレへ帰国して通常の生活に戻ったエドワード達。 ある富豪の病弱な娘と駆け落ち未遂をした青年の冤罪を晴らし、呪いが掛かった娘を助ける…ちょっとおとぎ話の様なお話だったかな♪ 何より、プライス刑事とその小使のマイカの、師弟の様な父子の様な関係がとても良い♪ 続きを読む…

    ネタバレあり
  • しましまこ

    やっと帰って来たよ、ロンドラ。依頼はあれれな感じなんだけど、魔物コンビの楽しいやり取りや男前なプライスさん、愛があるから大丈夫!ずっと日常を読んでたいんだが(笑)。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 紅羽

    シリーズ十三冊目。舞台が再びアングレの首都、ロンドラへ移り、原点へ戻ったかのような印象です。ハリエットさんとロジャー兄さん、そしてマイカ少年の擬似家族が微笑ましかったのですが、やはりマイカ少年にはプライスさん。ハリエットさんにはシーヴァなんですね。ロジャー兄さんは苦手でしたか(笑)マクファーソン先輩もすっかりお子様生活に馴染んだようで、これからどうなるのでしょう。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK