瑠璃の風に花は流れる 紅炎の指揮官
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瑠璃の風に花は流れる 紅炎の指揮官

絶好調エイジアン・ラブファンタジー、第5弾!
槇ありさ (著者) / 由貴海里 (イラスト)
シリーズ:瑠璃の風に花は流れる(角川ビーンズ文庫)

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あらすじ紹介

帰国した朱根で、自分への不満の声があることを知る緋奈。が、王宮で幼なじみ・夕輝と再会。喜ぶ緋奈に対し不機嫌顔の芦琉は、さらに紫洞王子求婚の件も知り、婚儀を早めると宣言。が、朱根国内では不穏な動きが…!

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みんなからのレビュー

  • 絳楸蘭

    なんかいろんな展開が早くて、詰め込みすぎ感がある。ん〜、ついていくのが大変。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • Ryo

    図書館。「殺されても構わない」的なことをヒロインはよく言うけどぶっちゃけ覚悟が感じられない。葦流が助けてくれるってわかって言ってるよね?的な。実際神獣呼べるのも光の王女だからだろうにここにきていきなり「光の王女じゃない」とかもはい?って感じだしそれに衝撃受けてる意味がわからない。なんでそれにそこまで重きを置いてるの?違ったとしても王女としてなすべきこととか国民の為にとかないの?っていう。なんとか読み続けてきたけどどんどん面白くなくなってきたのでここでうちやめにします。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • misamisa

    『光の王女』じゃないって・・・。でも神獣よんでるし。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • のがまま

    紫洞からの帰途、朱根に立ち寄った緋奈と芦琉。 光の王女と受け入れる民もいれば、裏切り者という民もある中で、王女として自分を見つめなおしていくという試練を乗り越える傍らで、緋奈と芦琉の愛情も深まった楽しく読めた。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • シュウ

    苦労知らずの王女が母国を失ったことで、様々な思惑を知り、苦労を身をもって知っていく。 続きを読む…

    ネタバレあり
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