闇の皇太子 偽悪の革命家
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闇の皇太子 偽悪の革命家

ついにあの男が動きだす――! ドラマCDも発売の大人気陰陽バトルコメディ第4弾!!
金沢有倖 (著者) / 伊藤明十 (イラスト)
シリーズ:闇の皇太子(ビーズログ文庫アリス)

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あらすじ紹介

ついにあの男が動きだす――! ドラマCDも発売の大人気陰陽バトルコメディ第4弾!!

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みんなからのレビュー

  • ダージリン

    役小角の反乱・・・未遂だけど、後継者問題は振り出しにもどった。兄弟仲は良過ぎるほどなんで問題はない?けど(笑)。今回は后の母、比紗の情の細やかさと強さが素敵。あと、晴明の后への忠誠心がわかりにくくて、(私が)とても気になります(笑)。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 后の「はははははーあ」が要所要所に有っていいですね^ ^。 相変わらず晴明様のドSキャラが炸裂していてとても嬉しかったです。(笑) 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 真空 京

    サブタイトルの「偽悪の革命家」=「役小角」まんまの内容でした。役小角のやり方は不器用すぎて読んでいてハラハラしてしまいましたが、最後に后との会話で役小角が見せた笑みが救いかなと思います。あと晴明のために后が…というシーンは、后は晴明のことも大切に思っているんだなと嬉しかったです。驚く晴明が可笑しい。今回も甘雨、瑞宮の后を巡ったバトルは健在で表と裏の顔を使い分ける彼らが大変楽しかったです。意外だったのが華が見せた言動、まさか晴明の命令を聞かずに后を守ろうとするとは思いませんでした。華ナイス。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 梅みかん

    冷徹な野心家かと思えば、民の痛みを知り動く情深いところもあってた役小角は意外だった。最後の晴明とお互いにうちの皇子自慢してるのが笑えた。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • repemon

    シリーズ4冊目。登場人物が勢ぞろいでドタバタしていたけど、飽きてきてしまい一気に読むのは少し辛かった。主人公が常識人でつっこみ役というのもあるけれど、人目を気にしすぎなのでは?いくら美形に囲まれていようが、弟に熱い思いを語られようが、公共交通機関でや通行人の目線まで気にする描写が多すぎて気になってしまった。人目ばかり気にしていてもしょうがないと思ったけど、これが俗にいう日本人的感覚なのかと海外との差を考えてしまった。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2009/05/29
  • 定価
    616円(本体560円+税)
  • ISBN
    9784757748859

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