瑠璃の風に花は流れる 銀の予言者
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瑠璃の風に花は流れる 銀の予言者

予言に秘められた真実とは――!?大人気、エイジアン・ファンタジー第6弾
槇ありさ (著者) / 由貴海里 (イラスト)
シリーズ:瑠璃の風に花は流れる(角川ビーンズ文庫)

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あらすじ紹介

緋奈が「光の王女」だという予言は嘘だった――。芭鉦が放った言葉に衝撃を受けた緋奈は、予言をした占者の弟子を捜しはじめる。その矢先、紫洞の王子・泰芽が朱根にやってきて、「兄を助けてくれ」と言い出して!?

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みんなからのレビュー

  • 絳楸蘭

    前巻までは読むのがちょっと苦痛な時もあって買ったことを後悔しかけていたのに、俄然楽しくなってきた! 続きを読む…

    ネタバレあり
  • シュウ

    見つけた占者の弟子はイメージしていたのとは違っていた。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • カヤノ

    ラスト…あそこで逃げ切ってしまったほうが、逆に面白かったんじゃないかなーと思ったり。ヒナの行動は決してほめられたものでないし、軽率だなあとは思うのだけど、なぜか微笑ましい。そして応援したくなる。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • のがまま

    今回は深波と雷音は登場しない。 紫洞の王太子禮河と泰芽と今後どう手を組んでいくのか。 光の王女を占ったとされる占者の弟子氷高が白の鳳凰を呼び出した緋奈王女と芦琉になにを見出したのか。 次の巻が楽しみ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • nanamon

      続きを読む…

    ネタバレあり
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