あらすじ紹介
黒嶺の生活に慣れ始めた頃、突然現われた芦琉の側室候補・澪良に、複雑な思いの緋奈。そんな中、面会した紫洞の王子は深波にそっくりだった…! 二人の婚姻に緋奈が抱く不安を、芦琉は強く否定するが…!?
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みんなからのレビュー
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mie
4シリーズ完結してるから最後まで読もうかなと。思うんだけどヒロインがちょっと浅はかで魅力薄。とりあえず次の巻は借りてあるので読もう。 続きを読む…
ネタバレあり -
エンブレムT
4「お前を奪われるくらいなら、俺は一国分の民を殺すのなんてためらわない」王者の風格を既に備えてる凛々しい王太子がこんなセリフでヒロインに迫ってきます。ほぼ乙女系ゲームのノリですwストーリー云々は置いておいて、楽しんで読んでます。 続きを読む…
ネタバレあり -
絳楸蘭
3裏切った元側近の身分が高くなって現れるのは王道よね。 続きを読む…
ネタバレあり -
chiwa
3緋奈の事を大切に思うアシル、その思いにとまどう緋奈、緋奈のことを忘れられない深波、まだまだ先が気になります 続きを読む…
ネタバレあり -
Ryo
2図書館。滅ぼされた国の王女でありながら呑気に暮らしてると思ったら王を殺されて逃走。それでもお咎めなく元通りというのがちょっと本気で意味わからない。後自分一人で勝手に海賊の船にのって飛び出すのも泳げないのに海に飛び込むのもバカを通り越して頭悪すぎてどうなのと。。。少女小説だからといえばそれまでだけど芦流が何故こんなに緋奈の事好きなのかもよくわからない。深波の王子様設定にはウケたw漢字表記の名前は好きだけど雷音(ライオン)という名前にはちょっとどうなのかと思ったり。この巻にはあまり話の展開が見られなかった。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2006/11/01
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定価503円(本体457円+税)
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ISBN9784044471071