31番目のお妃様
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31番目のお妃様

召し上げられたのは――『貧乏くじ』のお妃様(候補)!?
著者: 桃巴 (著者) / 山下ナナオ (イラスト)
シリーズ:31番目のお妃様(ビーズログ文庫)

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  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

辺境領主の妹フェリアに降ってきたのは、マクロン王の31番目のお妃様(候補)に選ばれたという話!
……って3カ月に一度しか王のお越しがない『貧乏くじ』のお妃様かーい!!
「まぁどうでもいいわ」と畑を耕し始めたフェリアだったが、初対面でマクロンと恋に落ち、『31番目』なことが最大の障壁になって!?
規格外妃の爽快&痛快! 成り上がり邁進劇!!

パートナーのおすすめレビュー

  • 王様とお互いに一目惚れ☆『貧乏くじ』妃になった田舎娘の成り上がり邁進劇!

    エムリス
    エムリス
    フェリアが住むダナン王国では【国王が日ごとに異なる31人の妃候補と交流する】という妃選びのしきたりがありました。その中で31番目は”3ヶ月に1度”の31日しか王様に会えない『貧乏くじ』のお妃様。当然、そんな妃に立候補する者はおらず……そこで白羽の矢が立ったのが、辺境領主の妹フェリアだったのです!

    後宮に召し上がったフェリアを待っていたのは、荒廃している邸宅。しかも、最下位の妃ということで、侍女も食事も与えられず、女官長から横柄な態度を取られる始末。普通の令嬢であれば打ちひしがれるところですが……ここで折れないのが田舎娘の本懐。売られた喧嘩は買うとばかりに家事炊事、果ては農作業までも1人でこなし、後宮暮らしを満喫するのです! いやはや、嫌がらせに負けじと応戦するとは……実に豪胆──いえ、頼もしいお妃様ですね☆

    そして運命の日。初対面を果たしたフェリアと王マクロンは一目で恋に落ちるのです。恋愛とは無縁だった彼女のハートを射止めたのが王様とは……あぁ、なんという巡り合わせなのでしょう! 持ち前の逞しさと機転の速さで荒事や嫌味を躱し、田舎娘であるフェリアが王妃に上り詰める成り上がり邁進劇、読めば気分爽快間違いなしですよ☆
  • 嫌がらせにもめげない! フェリアの規格外の行動にわくわくが止まらないよ

    宙
    国王の31番目の妃になったフェリアは後宮の邸宅に住むことになるんだけど、庭の草は伸び放題、邸は埃まみれ。どう見ても妃用とは思えない状態なのに……それを見た彼女は一言「素敵」なんて言っちゃうんだ!

    王妃の座にまったく興味がないフェリアは、嬉しそうに荒れ放題だった庭で畑づくりを始めるんだよ。変な妃だな~って、初めは警護担当の騎士たちも呆気に取られていたんだけど……彼女の手料理や薬草茶を振る舞われるうちに段々と馴染んじゃったみたい。一緒に畑を耕すだけじゃなく、干し草のベッドで昼寝までしちゃうんだ! 後宮だってのに、フェリアも騎士たちもすっごく自由だよね!

    それに、フェリアと騎士たちはちゃんばら遊びも楽しむんだよ! というのも、彼女は魔獣が出没する辺境出身。つまり、戦うことも出来るってこと! だから、ストレス解消とばかりに木の棒を構えていざ勝負──って、お転婆すぎじゃない!? でも、変に気取ってないところに親しみを感じちゃうなぁ! 俺も彼らと一緒に遊びたくなっちゃったよ♪

    フェリアを見てると次は何をするのかなってワクワクしちゃうんだよね!嫌がらせにも全くめげず楽しそうなお妃様を応援したくなること間違いなしだよ!

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みんなからのレビュー

  • でんか

    うーん、なほうかなあ。WEB版未読。WEB連載物によくありがちな、ぶつ切り短め文章の羅列なので、雰囲気にはいり込みにくし。かと思うとやたらと説明っぽい台詞で目がつっかえる。くわえて科白中に()書きで、内容を補足しなければならないというのは、プロのもの書きとしてはどうかと思うんだよね。素人さんならまだしも。内容については、最初のほう、色々ツッコみたくて中々悩んだ。お妃選びに重きがあるのかないのか、一体どっちやねんハッキリしやがれい。何があっても動じないヒロインの大物ぶりに救われて最後まで何とか読了。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ぐっち

    31人のお妃候補のもとに1日ずつ通う王様。31日があるのは3か月に一度なので会いたくても会えない…という設定。ヒロインが自力で道を切り開いていて良いなと思いました。続くのかな? 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 陸抗

    辺境で鍛えられたフェリアが、31番目のお妃候補になって王を含め騎士達の胃袋を掴んでしまう。後宮の洗礼も自身の知力と腕前で簡単に裁いてしまうし、密かに味方も増やしてしまう。向かうところ敵無しな状態に見えるけど、今後、ライバルが登場したりするかな。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 瀧ながれ

    タイトルでちょっと敬遠していたのだが、お妃様がほかに三十人いるのではなく、お妃様候補を三十一人集めてから一か月かけて一日に一人づつ対面してお妃様を決定するので、ヒロインを含めて候補が三十一人いるというお話だった。なかなか埋まらなかった三十一番目に加わった辺境領主の娘であるヒロインは、畑仕事も料理も裁縫も自分でやってしまう庶民派。華やかなお妃様候補の相手で疲れ果てた若き王様を安らがせるには最適で、ロマンスにはときめくけど、実際お妃にするとどうなのかなあ。まあ、彼女のしっかりした性格なら大丈夫かな。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • しゃちおおかみ

    実は読み切ってないというか後半駆け足の飛ばし読み。ヒロインは意地悪されてもその場で切り返すような機知あるお嬢さんなので、やられっぱなしなモヤモヤは感じずに済む。しかし重箱の隅が気になる私には、王への呼びかけが「王様」って、そこは陛下だろうよ?を初めとして気になる所が多々。王様、贔屓ができても妃候補を公平に扱わねばと苦しんでるけど、31番目だけ三ヵ月に一回しか会えない時点で既に公平じゃないから(むしろ三ヵ月に一回なら公休日にしたら?)とか、一回目で夜のお渡りって、安直に食事も食べちゃうし薬盛られないの?等々 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2018/06/15
  • 定価
    682円(本体620円+税)
  • ISBN
    9784047351769

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